2018年08月22日

言葉の正しい使い方

先日、自身のブログの記事に対し、同僚から言葉の正しい使い方の指摘を受けました。
自分に対するアドバイスですが、皆さまのお役にも立つかもしれないと思い、共有致します。

1.題名「名誉ある出会い」
???ですよね。名誉というのは何か賞などを受けた際に使い、面会の際には用いません(国語辞書を調べましょう)。
→貴重な出会いと直しました。
後で、詳しく述べさせていただきますが、これは、海外に長くいらっしゃる方がよく陥りがちな日本語力の低下の兆候です。
2.アウォリ氏を拝見させていただいた
→拝見させていただいたは「二重尊敬」といい、天皇や皇室にしか使えません。
アウォリさんはとっても偉いですが、皇室ではないので、お会いさせていただいた もしくは 拝見した になります。
3.そこで彼が述べられた、保健分野における民間企業と公共部門の交流・発展の重要性を、当団体の保健活動を推進する中で強く感じます。
声に出して読んでみましょう。誰が何を感じたのか意味がわかりません。主語がないからです。また、GGGケニア版は過去の出来事なのに、現在形が使われているのもおかしいですよね。
こう直しました。
僕は、そこで彼が述べられた、保健分野における民間企業と公共部門の交流・発展の重要性を、当団体の保健活動を推進する上で、とても強く感じました。
4.誤字脱字
暖かい対応→この暖かいは気候に使うものです。先週くらいのブログでも間違っていました。
温かい対応が正式です。国語辞書を必ず引いてください。
5.企業名の誤り
トヨタ通商→豊田通商です。
企業名、個人名などの間違えは、信頼関係の喪失につながるので、必ず正式に明
記してください。

不適当な言葉遣いは、当団体の信頼に関わる問題だと感じました。
同僚からのアドバイスは、自分の言葉に責任を持つことの重要性を再認識させてくれました。
(智貴)
posted by resultsjp at 02:29| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
みなさんが研鑽し合って、ますます良質な文書の投稿が増えるといいですね
Posted by ことり at 2018年08月22日 13:23
母国語だと思って甘えている自分がいましたね。気を付けましょう。
Posted by ひら at 2018年08月22日 22:06
アドボカシー活動を行う上で、言葉づかいによる影響というものはしっかりと意識しなくてはならないと思いました。
Posted by しん at 2018年08月24日 10:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]