2018年08月28日

新結核検査所への想い

先日、カンゲミヘルスセンターの新結核検査所で検査作業を始めるための最終準備を行いました。

DSC_1092.JPG

その準備の一つとして、窓に鉄格子を取り付けました。

ケニアでは、備品の盗難など安全上の問題から建物の窓に鉄格子を取り付けることが多いそうです。
鉄格子取り付け後の、検査所で働く皆さんの安堵に満ちた表情が印象的でした。
DSC_1117.JPG

人々が検査所で効率的に働き、患者に良い医療サービスを提供するためには、業務に関する注意書きを目につく場所に貼っておくことが大切だそうです。
上の写真にある貼紙は、検査所で働く技師が考案したものです。

とても良く出来ています。僕は、新たな場所で始まる検査作業に向けた技師たちの志の高さに感銘を受けました。
DSC_1028.JPG
彼女は、検査所で働くコミュニティ・ヘルス・ボランティア(CHV)の方です。この日は、新しくできた検査所で、診察に来た患者達の対応をされていました。

DSC_1036.JPG

DSC_1038.JPG

検査作業を始めるための準備もいよいよ大詰め。最後に現在の検査所から新結核検査所への引っ越しをしました。

ここ数日は、僕も新結核検査所への引っ越し作業と清掃活動に追われていました。
一人では音をあげそうな大変な引っ越し作業でしたが、皆さんが一緒になって働いてくれたから、無事に乗り越えられたと感じています。

僕は、カンゲミヘルスセンターに導入されたランプ機器により結核患者の早期発見・治療に繋がるかは、これからの長期的努力が重要だと感じます。
この活動に大きな貢献ができるよう頑張っていきたいと思います。
(智貴)


posted by resultsjp at 03:10| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
検査所の内装もとてもきれいで気持ちがいいですね。
Posted by しん at 2018年08月28日 20:17
日本人職員の仕事に対する姿勢を現地スタッフは意外とよく見ています。是非、彼らを大応援団にして、2期目の事業を大成功に導いてくださいね。あなたのLAMP普及に対する熱い想いは必ず伝わりますよ。がんばれ!
Posted by ことり at 2018年08月29日 00:59
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]