2018年08月29日

結核関連のニュース

本日、朝日新聞が結核について取り上げていました。国内全体を見ると減少傾向にある結核ですが、日本に在住する外国人で見ると5年間で1.4倍に増加しているという内容です。この20年間で日本国内の外国人比率は2%から9%に拡大しているということですし、日本の結核対策において看過できない問題となっています。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13654984.html

国連に加盟する193か国が、2022年にかけて結核対策費を現在の2倍近い年間130億ドルに増額することで合意したというニュースが報じられたばかりですが、SDGsのターゲット3.3に定められたように2030年までにエイズ、結核、マラリアおよび顧みられない熱帯病といった伝染病を終息させるためにはまだまだ課題が残されています。

UME

posted by resultsjp at 10:17| Comment(4) | 情報
この記事へのコメント
日本でも貧富の差が激しくなっており、医療へのアクセスに差が出てきているという話を聞きます。外国人労働者の人、母子家庭等は医療にアクセスしにくいという記事を読んだことがあります。誰一人取り残さない社会を目指すためにも、全ての人が健やかに暮らせる医療体制づくりが必要ですね。
Posted by ことり at 2018年08月30日 01:12
結核は、日本の過去の問題でも他国だけの問題でもないです。
僕は、日本社会に生きる一人ひとりがお互いために全力で取り組み続けるべき課題だと感じます。
Posted by ともき at 2018年08月31日 12:12
一般国民の理解が必要ですね。
Posted by ひら at 2018年09月01日 18:28
国際的な交流が増えるにつれて、低蔓延国でも結核対策の費用の増大を想定していると聞きます。全員での取り組みが必要とされる理由だと思います。
Posted by しん at 2018年09月02日 12:45
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