2018年09月06日

地域保健ボランティア(CHVs)と地域組織による栄養啓発プログラム開始

ケニアスタッフShikoによる、栄養改善に関する啓発活動についての記事を和訳しました。

施設や地域の保健サービス従事者が、栄養に特化して行うサービスの一つとして定期的な栄養評価を確立することを目的としたプログラムが、Afya Jijini(ナイロビ市の保健サービス向上プログラム)と地域保健ボランティアにより開始されました。

このプログラムは、農業、食料安全保障、社会保障、教育及び地域開発の各部門が行う、栄養に配慮した取組みと住民をつなぐものです。

このプログラムにより、保健サービス従事者は栄養不良の症状を呈しているHIVや結核の患者を支援するための、最良の技術を身に着けることができます。

そして、保健サービス従事者は顧客に対してよりよい助言をすることができるようになり、ひいては地域の栄養対策がより推進力を持つこととなります。

結核にまつわる最も喫緊の課題が栄養であることを考えると、これは重要なことです。

地域での保健向上活動においてCHVsが重要な役割を果たしているように、栄養改善の啓発にとって地域組織の活動が重要です。
Shiko

栄養に取り組むために保健、農業、食料安全保障など広範な分野とつながりを持ち、また国や州といったレベルだけでなく施設や地域といったレベルでも取り組みを行うというのは、SDGs達成のために欠かせないことです。このような取り組みがどんどん波及し、新たな動きが生まれていくといいと感じました。
UME
posted by resultsjp at 20:06| Comment(3) | 栄養問題
この記事へのコメント
どんなプロジェクトがいいですかね〜ロダンします
Posted by ことり at 2018年09月06日 21:49
栄養については形こそ様々ですがほとんどの国が問題を抱えているので、これまで支援を受けてきた国の成功事例が支援国の問題解決に役立つなんてことがあると素敵ですね。
Posted by しん at 2018年09月06日 22:59
栄養含めた総合的な地域対策が始まりますね。注目しています。
Posted by ひら at 2018年09月12日 09:33
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