2018年10月31日

プライマリ・ヘルス・ケア会議でプライマリ・ヘルス・ケア従事者を重要な労働力と宣言

日本リザルツケニアスタッフPaulineのブログ記事の和訳文をご紹介します。

2018年10月25日木曜日、カザフスタンのアスタナで開催されたプライマリ・ヘルス・ケアの世界会議において、プライマリ・ヘルス・ケアが世界中で果たしている重要な役割を強調する、新たな宣言が承認された。

国際保健機関と国際連合児童基金によって開かれたこの会議には、様々な国、国際機関、NGOの代表者推定1200人が集まった。

この新たな宣言では、プライマリ・ヘルス・ケアのレベルで働く医療従事者は、きちんとした仕事とそれに見合った報酬をつくることを認める。

また、それには適切で様々な技術を持った労働者の維持、動機、発達、雇用、研修、教育などへの投資の重要性が含まれる。

指導者たちも、今日の保健システムの発展が遅い理由を振り返り、再評価を行った。それは、世界では保健システムを強化することを代償に特定の病気と戦うことに集中していると示唆した。

この宣言では、全ての人々が良質で手が届く価格の医療サービスを受けられるような、より健康で繁栄した世界への道が敷かれている。

Pauline

(智貴)
posted by resultsjp at 23:44| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
宣言が形骸化しないで、実のあるサービスにつながることを願っています
Posted by ことり at 2018年11月01日 09:34
対象国は自らできることを始めることが必要ですね。その上で国際社会に支援を要請するという手順が重要ですね。
Posted by ひら at 2018年11月03日 16:33
特定の病気に集中することも、保健全般の底上げをすることも、どちらも重要ですね。
Posted by しん at 2018年11月04日 08:17
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