2018年11月11日

行動変容から始めよう

私は日本リザルツケニア事務所で働く中で、清掃活動を日課にしています。
事務所に着いたら、まずは室内の備品や窓を掃除します。普段から当たり前に使っている物も、雑巾で丁寧に拭くことで感謝の気持ちがこみ上げてくるのです。次に、カンゲミヘルスセンターで活動を行う時は、施設内のごみ拾いを行います。医療施設なので、少しでも清潔な状態を維持できるよう、私も汗をかきながら掃除励んでいます。

日本リザルツケニア事務所では、清掃活動など公衆衛生の大切さを伝える啓発活動も行っています。この活動の目的は、カンゲミ地区の住民が自主的にごみのポイ捨てを止めることで、街をきれいな状態にし、結核の感染・拡大を防いでもらうことです。私は皆さんと共にきれいな環境を作れるよう、清掃活動の習慣を呼びかけています。
私は、こうした日々の習慣づくりが、最終的に
住民の行動変容に繋がると考えています。私自身も、恥ずかしながら清掃活動に対するモチベーションを保つことが難しいと感じる時があります。それでも毎日活動を地道に続けていくことが、行動変容には欠かせないと、私自身が身をもって体感しました。

先日の清掃活動では、嬉しいことに子供達がごみ拾いに興味を持ってくれました。私が無言でごみを拾っていると、彼らはその姿を観察しており、ごみ拾いについて気になっている様子でした。この時、私自身の地道な行動が、カンゲミ地区に住む子供達に良い影響を与えられていたら、素敵だと感じました。

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(智貴)
posted by resultsjp at 03:45| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
子どもたちは掃除をしてくれたのでしょうか???
Posted by ことり at 2018年11月11日 12:00
公衆衛生における掃除の位置づけ、目的など体系的に整理したいですね。
Posted by ひら at 2018年11月15日 00:25
子供たちがそれに倣ってくれるといいですね。
Posted by しん at 2018年11月15日 08:07
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