2019年02月18日

AIDS、結核、マラリアとの闘い ケニア

こちらは、ケニア事務所メンバーCalvinさん投稿の邦訳です。

昨年11月にGlobal Fundが発表した監査報告書によると、ケニアがマラリア、結核、HIV/AIDSに対して善戦してきました。ただ、医療の提供品質の確保には、まだ改善の余地があります。
マラリア・AIDS関連や結核との闘いにおいて、ケニアはGlobal Fundの高インパクト国の一つです。ART治療に参加する人の増加やAIDs関連による死亡の減少、結核治療の成功が記録されています。
より多くの草の根のアドボカシーキャンペーンが、ケニア国政府とケニア人全体に働きかけ、国内でより多くの資金を募ってきました。また、Global Fundの第6回増資会合(2020年―2022年)でGDPの5%が要望されています。この取り組みはSDGsの達成に向けた貢献を示しています。
より強固な保健システムの構築と健康な生活の確保とすべての人への福祉の促進には、Global Fundの資金調達における公約が守られなくてはなりません。AIDs、結核、マラリアとの闘いへの取り組みを強化することができます。
Daily Nation紙によると、エイズ関連の死亡は2013年から2015年の間で38%減少し、ART治療に取り組んでいる人の数が52%増加しました。
Global Fundの監査はGlobal Fundの資金が十分で効果的であるかを決めるため、2016年1月から2018年12月の間にて行われました。

Calvin
posted by resultsjp at 23:04| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
何にどれだけ使われているのかを享受者である政府が正確に情報提供することが大切ですね
Posted by ことり at 2019年02月18日 23:18
グローバルファンドの第6次増資会合の成功に向けて実績評価が重要ですね。AIDsではかなりの実績があることが分かりました。
Posted by ひら at 2019年02月20日 14:57
結核についても、もっと大きな成果をあげられるようにして欲しいです。
Posted by しん at 2019年02月25日 05:45
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