2019年02月27日

ケニア 栄養不良の根絶の道へ

ケニア事務所メンバーPaulineさんのブログ投稿の日本語訳です。

UNFPの統計よると、アフリカの栄養不良は受け入れがたいぐらい高い水準にあり、58百万人・5歳児以下の36%が慢性的に栄養不足(発育阻害)となっています。また、13百万人・子どもたちの8.5%が深刻な栄養不良(衰弱)の状態にあります。

「ケニアは、発育阻害・体重不足・衰弱の割合を2009年の35%・16%・7%から減少させることができ、2014年には26%・11%・4%となり、著しい進展を見せました。」シシリー・カリウキ保健・内閣官房が、アフリカ連合総会の第32回通常会合アフリカ大陸栄養会議の開会に際し、述べました。

母子栄養と教育、ビタミン・ミネラル補助食品の母子への提供、民間分野の連携、小麦粉・トウモロコシ粉とミクロの栄養物質混合による栄養強化などへの介入は、ケニアの栄養状態向上につながっています。

ケニアは補助食品・健康食品の提供を病気の方々、特にHIV保有者に行っています。また、社会保障の意味でも資金送金プログラムの導入にも取り組んでいます。

This improvement made Kenya be recognized globally as one of the countries on track to achieving World Health Assembly targets for nutrition.
このケニアでの改善は世界中で認知されており、世界保健総会の栄養目標達成に向けた道のりを正しく踏んでいる国の一つであると解されています。

より詳しく知りたい方は、現地Star紙の報道をご覧ください。
https://www.the-star.co.ke/news/2019/02/12/kenya-on-course-to-eliminate-malnutrition-cs-kariuki_c1893612

Pauline
posted by resultsjp at 23:38| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
栄養の背景にある食料、農業にも興味があります。
Posted by ひら at 2019年02月28日 18:58
栄養補助食品に頼らずともしっかりと栄養をとれるようにするには、まだ課題が多いということでしょうか。
Posted by しん at 2019年03月04日 08:40
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