2019年03月19日

GGG+フォーラムについての私の理解

このブログはケニア事務所メンバーDickenさんの投稿を日本語に翻訳したものです。

GGG+フォーラムは、3つの団体Global Fund(グローバルファンド)、Gaviワクチンアライアンス(GAVI)、グローバルヘルス技術振興基金(GHIT)の略を表しています。
GGG+フォーラムは、日本リザルツと平和と健康の会(JAHP)が主催する国際的な円卓会議です。
フォーラムの主な目的は、すべての関係者が一堂に会し、日本の知見を用いて日本とアフリカの協力に焦点を当てて、国際保健問題を議論することです。

2018年12月東京で行われたフォーラムは、「日本の知見でTICAD Zを成功に!」をテーマに行われました。TICAD7は2019年8月28日から30日まで横浜で催されます。
このテーマに関連するその他の会議は、2019年6月のG20、2020年のN4G(成長のための栄養 Nutrition for Growth)と、2021年の国際栄養会議です。

会議では、日本の知見に加えていくつかの意見が交わされました。グローバルファンドは、資金供給を通じてマラリア、HIV、結核などの有害な病気に対処する人命救助の取り組みの最前線に居続けています。

GAVI ワクチンアライアンスは、大人と子供にワクチンを提供するために声を発し、設立から7億人の子どもたちにワクチンを提供しています。

GHITファンドは、新薬の研究開発と革新的なイニシアチブへの資金供与を通じて、アフリカの僻地にも医療サービスが提供されるような取り組みを行ってきています。例えば、ドローンを使って薬を届けたりするようなプロジェクトがいい例です。

会議の第二部では栄養に焦点が当たり、どのようにしてGood Meal City や高齢化社会に栄養と健康を実現するのかが話し合われました。Good Meal Cityは、安全でおいしくて、栄養ある食事が特徴です。

フォーラムの最後のパートでは、アフリカ健康構想が広く話し合われました。パネリストは、アフリカは数多くの試練に直面していて、世界のその他の地域にも影響を及ぼすであろうことを指摘していました。アフリカの人口は13億人から2100年までに40億人まで増える可能性があります。

その他の課題、トイレ、水、適切な公衆衛生の欠如などが議論されました。日本は持っている知見と技術をアフリカを助けるために用いることに積極的です。

この技術の中には、私たちが導入を予定しているSATOトイレや、TICAD7でケニアへの導入が話し合われるであろう浄化槽などが含まれています。

Dicken
posted by resultsjp at 17:36| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
それぞれの機関が何をしているのか、より深く理解できるといいですね
Posted by ことり at 2019年03月21日 19:43
ここで紹介された様々な取組みが、アフリカをどのように変化させて行くか楽しみです。
Posted by しん at 2019年03月22日 09:13
10月には日本で初のトイレサミットも予定されています。現地情報どうぞよろしくお願い致します。アフリカでは初めての浄化槽含む総合的な事業になるといいですね!頑張って下さい。
Posted by ひら at 2019年03月23日 15:00
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