2019年03月25日

ナイロビでのコレラ蔓延に関する注意喚起

ケニア事務所メンバーHildaさんのブログ日本語訳です。

2019年3月20日、これらの蔓延が確認されました。ナイロビにある多くの病院が、これらの状況が変化していることを受け、病気の拡散を防ぐために治療に急いでいます。

保健ディレクタールチナ・コイオ氏は、すべてのサブカウンティに対して緊急注意喚起指示を発しました。直近では、2月に市内のほとんどの建物で汚染された水・下水が見つかり、コレラ蔓延の危機が高まりました。

これらは治療可能かつ、さらに言うと予防可能な病気です。しかし、諸事情により、ケニアの保険システムでは、ナイロビでのコレラ蔓延に対応する準備がほとんど整っていません。

これは、感染した人を特定・追跡や疑わしい症例の報告・管理ができていないことにも起因しています。

十分な保険システムが強化され、コレラや他の病気の蔓延に迅速な対応ができるようにする必要があります。

ケニア人や保険関係者からの高まる圧力により、(ナイロビ)カウンティ政府がこれらの問題に迅速で効果的に対応できるようになることを望んでいます。


Hilda
posted by resultsjp at 22:50| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
スーパーの薬コーナーにも注意喚起の紙が貼ってありますね。心配です
Posted by ことり at 2019年03月28日 17:02
こうした緊急事態に対しては通常の医療体制や保険では対応が追い付かないということでしょうか。国際機関の出番なのでしょうか。
Posted by ひら at 2019年03月31日 18:49
ことが起きる前の準備の重要性を感じます。
Posted by しん at 2019年04月02日 20:24
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