2019年04月15日

雨季を前に清掃活動を実施

日本リザルツケニア事務所のアブタさんのブログの邦訳をご紹介します。
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先週金曜日、日本リザルツのスタッフ、そして地域の皆さん、そしてボランティアと方が一緒になって、ごみ拾いと溝の掃除を行いました。
この後、雨季が来ますが、水路がごみや汚泥でいっぱいのため、汚い水が川に流され、大混乱を来すため、この清掃活動を実施しました。
清掃活動は大量の汚泥を取り除くことを行い、これによって、以前よりもきれいになりました。適切な期間で、掃除を行う必要があると感じました。
ナイロビの排水やごみに関するシステムが脆弱であることで、国レベル、そしてカウンティレベルでも長期的な問題が生まれており、依然として解決ができていないのが現状です。
カンゲミには下水設備が整っていません。1950年代、60年代初期の植民地時代の規制に基づいて作られた溝を使っています。
カウンティでは住民のごみを回収するにあたり、大きな問題が生じています。多くの人がよりたくさんのごみを出し、しかも、分別がなされていないことです。
清掃活動のようなアクティビティを通じてカンゲミの人々の意識を高めることは持続的に清掃を行う上で、最も良い方法だと思います。
しかしながら、彼らには清掃活動の重要性について認識を持っていないため、ナイロビカウンティが一刻も早く規制を設け、彼らの家や職場などを定期的に清掃する必要があると思います。
僕はきれいなカンゲミの実現のために、こうした政策提言が実現されるといいと思っています。

Abuta

ナイロビカウンティのマイク・ソンコ知事は以前1か月に1度定期清掃を行おうと呼びかけていました。住民だけでなく、カウンティにも積極的にごみ処理・清掃活動に関して取り組みを行ってもらえることを期待しています。
(はるか)
posted by resultsjp at 22:31| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
みなさんが自発的に行うようになったら、カンペキですね
Posted by ことり at 2019年04月15日 23:42
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