2019年06月02日

栄研化学(株)のケニア訪問

日本リザルツはケニア・ナイロビ市のスラム街、カンゲミ地区で結核抑止アドボカシープロジェクトを外務省の協力のもと実施しています。2018年8月、我々は、ケニアで初めてTB LAMPを導入し、結核患者の発見率が2倍になりました。
ケニアでは結核とみられる患者の診断率が低いことが問題になっています。TB LAMPをケニア全土に普及させ、見過ごされている結核患者さんを減らしたい!ということで、栄研化学(株)の皆様がケニアにお越し下さり、ケニア保健省にTB LAMPのご説明を行ってくださいました。
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ケニアの鈴木康裕医務技監ことDr. Pacifica Onyancha(以下、パシフィカ博士), Head Depaertmernt of Medicai Services/ Previntive and Promotive Healthが保健長官の代理として、栄研化学(株)にお会い下さり、LAMP法の利点等をお聞きくださいました。

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実際にデモンストレーションをします。パシフィカ博士もLAMPがあまりにも簡易でびっくりされていました。
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皆さんで記念撮影。

パシフィカ博士も他の遺伝子検査より低コストで、今までより簡易に結核検査ができ、検査の精度も高いTB LAMPに高い関心を示してらっしゃいました。
ケニアのような結核高まん延国でLAMPが普及すれば、見過ごされる結核患者の減少にもつながります。日本リザルツもアフリカの結核根絶を様々な面から応援していきます。
(はるか)
posted by resultsjp at 01:10| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
週明けのフォローが大切ですね。詰めの作業が重要です。
Posted by ことり at 2019年06月02日 14:01
どんな病気でも検査が必要で、現在最も効率的で費用対効果が高いのがTBLAMP法です。頑張って下さい。
Posted by ひら at 2019年06月03日 00:27
日本が結核を大幅に減らしたのは、総合的な取組みの結果であると石川博士もおっしゃっていました。
Posted by しん at 2019年06月03日 06:48
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