2019年07月20日

【報道】外務省「SDGsの達成のための新たな資金を考える有識者懇談会」設置

みなさま、外務省が国際連帯税に関して有識者懇談会を設置するということは、既に報告してきましたが、今回その第1回会合が開催されるということで、外務省からと日経新聞から報道されましたのでお知らします。

この有識者懇談会のメンバーにつき、NGO代表ということで私(田中徹二)も入ることになりました。2004年にトービン税研究会を金子文夫・横浜市大教授(当時)たちと立ち上げて以来行ってきた国際連帯税活動からの知見を懇談会の議論に反映させていきたいと考えています。


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【外務省報道】「SDGsの達成のための新たな資金を考える有識者懇談会」第1回会合の開催

令和元年719

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007622.html

1 外務省は,持続可能な開発目標(SDGs)の達成に必要な資金を確保する方策を検討するため,「SDGsの達成のための新たな資金を考える有識者懇談会」を設置し,第1回会合を722日に開催します。

2 今回の会合では,革新的資金調達を巡る国際社会の最新状況と今後の段取りについて議論を行う予定です。

[参考]SDGsの達成のための新たな資金を考える有識者懇談会(座長以下は五十音順)

渋澤                      シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役(座長)

百合                      株式会社日本総合研究所理事長

柏倉美保子               ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本常駐代表

神山弘行                  一橋大学大学院法学研究科准教授

佐々木                  JPモルガン・チェース銀行マネジングディレクター

田中徹二                  グローバル連帯税フォーラム代表理事

土居丈朗                  慶應義塾大学経済学部教授


【日経新聞】外務省、国際連帯税で有識者会議 SDGsで資金調達

2019/7/19 19:00

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47543470Z10C19A7EA3000/

外務省は19日、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け、資金調達の方法を検討する有識者懇談会を22日に開くと発表した。国境を越えた経済取引に課税する「国際連帯税」を軸に途上国支援の財源を議論する。国際連帯税は河野太郎外相が導入に意欲を示している。

座長に社会貢献活動に詳しいシブサワ・アンド・カンパニー代表取締役の渋沢健氏が就く。日本総合研究所の翁百合理事長、土居丈朗慶大教授らが加わる。2030年までにSDGsを達成するには世界で年2.5兆ドルの資金が不足するとの試算がある。

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)

初夏の花.JPG


posted by resultsjp at 10:26| Comment(3) | 国際連帯税の推進
この記事へのコメント
すごいですね!頑張ってください!
Posted by ひよこ at 2019年07月20日 14:21
有識者会合、かっこいい響きですね。
Posted by しん at 2019年07月22日 08:02
学生時代、金子先生の授業を受講していました。このような形で繋がっていて嬉しいです。
Posted by きのこ at 2019年07月24日 15:25
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