2019年07月24日

TB-LAMPトレーニングA

日本リザルツケニア事務所では、ナイロビで結核抑止プロジェクトを実施しています。
先々週に続き、7月22日、23日にもナイロビカウンティ内の検査技師を対象にTB-LAMPのトレーニングを実施しました。
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1日目の座学には、ナイロビカウンティのマレベさんも参加してくださいました。
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マレベさんも検査技師と一緒にTB-LAMPの説明を熱心に聞かれていました。
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今回特に印象的だったのが、参加している検査技師がとても勉強熱心だったということです。
朝トレーニングが始まる前や休憩時間など、隙間時間を見つけて資料に目を通し、お互いに確認し合っていました。
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講師の質問に積極的に答えている女性は、ダンドラTの検査技師、ベリーさんです。彼女は顕微鏡もGene Xpertも使用したことがあるそうです。「顕微鏡検査では技師に高い技術や経験が求められる。Gene Xpertでは一度に検査できる数が少ない。また、機械の調子が悪いと再起動に2時間ほどかかってしまう。その点で、一度に多くの検査をすることができ、メンテナンスフリーで手順も簡単なTB-LAMPは優れている。」と期待している様子でした。
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ケニアから結核がなくなる日が一日も早く訪れることを願いながら、トレーニングを終えました。
Taki
posted by resultsjp at 22:42| Comment(4) | 結核
この記事へのコメント
2週間にわたるトレーニング、お疲れ様でした
Posted by ひよこ at 2019年07月24日 22:54
TB−LAMPの優位性に注目ですね。
Posted by ひら at 2019年07月25日 19:43
今後の活躍に期待ですね!
Posted by きのこ at 2019年07月28日 14:24
患者さんや行政関係者だけでなく、使用する技師の方にも良さがどんどん広まって欲しいですね。
Posted by しん at 2019年07月29日 07:50
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