2019年10月08日

UNRWAアドボカシー

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への支援をお願いする資料を、国会議員の方々に配布しました。
今回も心のこもった手書きのメッセージが添えられています。メッセージの手書き、UNRWAに関する情報の提供、資料のデザイン、資料の封入、配布作業等、様々な方のご協力をいただきました。ありがとうございました。
UNRWAの清田保健局長はGGG+フォーラム@TICAD7において、素晴らしい進行をしてくださいました。
また、10月3日に上智大学で開催された「国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)キャリアセミナー」において、約80名の参加者に対して、UNRWAで働くやりがいについてお話をされました。
資金的にも、人的にも支援が拡大されることを願っています。
UME

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posted by resultsjp at 18:56| Comment(3) | UNRWA
この記事へのコメント
1枚1枚心を込めて書いたレターが多くの方の心に届くといいですね
Posted by ひよこ at 2019年10月08日 19:52
一枚一枚の積み重ねが大きな成果、これがアドボカシーの基礎だと漸く分かりました。
Posted by ひら at 2019年10月12日 11:38
支援の継続、拡大につながるといいですね。
Posted by しん at 2019年10月15日 07:21
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