2019年10月18日

目指せピカピカのヘルスセンター

日本リザルツケニア事務所では、活動拠点であるカンゲミヘルスセンターの掃除を行っています。
カンゲミではもともと定期清掃の習慣がなく、ヘルスセンターでも注射針や血のついた綿がそこらじゅうに転がっていました。こうした公衆衛生の不備は更なる感染症のまん延を引き起こします。何とかせねば!ということで、定期清掃を始めたのです。

最初は筆者と警察官だけで掃除をしていましたが、徐々に仲間が増え、今ではヘルスセンターのスタッフのみなさんが毎朝必ず掃除をしています。また、ヘルスセンター長のシェムさんがポイ捨て禁止を呼びかける張り紙をするなど、スタッフのみなさんが啓発活動を進んで行って下さっています。

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この日はお掃除隊長のサミさんと小児科周辺の掃除を行いました。

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ゴム手袋と防護服を着て衛生面に注意して行っています。

しかし課題もあります。
カンゲミ地区は下水、排水設備が脆弱です。
雨が降るとすぐ施設が浸水し、泥だらけになってしまいます。
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掃除はもちろんのこと、排水設備も含めた施設の改善をするなど、より包括的な対策が必要かもしれません。
きれいでピカピカのヘルスセンターを目指して、カンゲミヘルスセンターのみなさんと取り組みを続けていきます。
(かめ)
posted by resultsjp at 14:54| Comment(3) | 情報
この記事へのコメント
毎朝掃除をするようになってごみのポイ捨ても減りましたね。目指せ!ピカピカのヘルスセンター!
Posted by ひよこ at 2019年10月18日 14:59
エボラウイルスの感染でも、血液等の人の体液が不潔な注射針から伝播することがあるようです。清潔な環境整備が基本ですね。
Posted by ひら at 2019年10月19日 19:49
清潔にするための習慣と同時に、街づくりなど清潔に保ちやすい環境の整備も大切なのですね。
Posted by しん at 2019年10月21日 18:21
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