2020年03月26日

「官民連携、対策の近道に」GHITファンドCEO大浦佳世理氏

新型コロナウイルスCOVID-19が猛威を振るう中、同ウイルスに対するワクチンの開発が望まれています。


2020323日の日本経済新聞にGHITファンドCEO大浦佳世理氏に対するインタビュー記事が掲載されました。


この記事では官民連携ファンドの可能性が述べられています。


製薬企業にとって、ワクチン開発には多額の費用と先行投資が必要になります。また、「10年近くかけて開発しても流行が終わっている可能性がある」というような不確実性の問題も企業単独によるワクチン開発を難しくしています。


そこで、リスクを分散する手段として官民連携ファンドが注目されています。GHITは日本発の官民連携ファンドです。このファンドには日本政府の他に国連機関、英米の慈善基金、そして製薬企業が出資しています。


新型コロナに関しては、別の官民連携ファンドであるCEPIが注目されています。


今後、日本政府によるCEPIへの拠出が増えるという話もあるのかもしれませんね。


M


20200223 Nikkei - Oura GHIT CEO.jpg

posted by resultsjp at 16:29| Comment(1) | GHIT
この記事へのコメント
CEPIへの期待が高まっていますね
Posted by ひよこ at 2020年03月27日 14:51
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