6月2日(火)の朝日新聞の夕刊にコンゴ民主共和国でエボラ出血熱の感染者が確認されたという記事がありました。今回で11度目だそうです。
日本リザルツでは昨年10月18日に「コンゴ民主共和国のエボラウイルス病とアフリカのUHC」と題したサンキューセミナーを開催し、実際にコンゴへ日本政府が派遣した調査チームの一員として現地へ行かれた長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野教授の山本太郎先生に講師をお願いしました。
議事録も作成し、参加者の皆様にはお送りしましたが、ご希望の方がいらっしゃれば日本リザルツまでご連絡くださいませ。
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