2020年09月04日

三久ビルの入り口手すりにサンキューの輪

 本日、日本リザルツの事務所に、嶋貫養子様がお菓子をもって御礼にいらしました。日本リザルツが入っている三久ビルの入り口階段に手すりをつくことになったからです。嶋貫様は脳性麻痺の障害があり、これまでは入り口3段の階段を上がるために、植木の枝をつかんで身体を支えて登っていました。ちょうどビルが改装中のためその事情を、日本リザルツで長年働いてくださっている門井絵理子さんがビルオーナーの松野頼久様にお伝えしたところ、急遽当初の予定にはなかった手すりをつけて下さることになったのです。

 松野様が日本リザルツの事務所に来てくださり、嶋貫様は直接、お菓子をお渡しすることができました。

 嶋貫様は「特別なのはお前だからといって、はじかれてしまうことがよくあります。それを、仲間にいれて下さった。生きる権利、命を与えてくださいました。本当にうれしい」とお礼を言われました。松野様は「築50年のビルなので、不便をおかけしている。(手すりを)要望されるまで気づかなくて申し訳ない。まだ不十分かと思いますが手すりは当然のことです」と恐縮されておりました。

 実際には、要望されたからといってすぐに対応、計画変更するのは大変だったかとも思います。こうした素敵なオーナーがいらっしゃるビルに入居していることは誇りでもあります。

そして、手すり設置の働きかけを行った門井さん、ありがとうございます。まずは行動することがベターワールドにつなるという実践を目の当たりにさせていただきました。(杉)


20200904松野嶋貫.JPG
posted by resultsjp at 15:57| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
いつも前向きに活動され、逆にいつも元気をいただける方々です。
Posted by 伸び伸びと。 at 2020年09月04日 19:52
GGG+フォーラムでの嶋貫さんのスピーチも心を打たれるものでした。松野様、とても素敵なオーナーですね。
Posted by MU at 2020年09月05日 12:29
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