2020年10月29日

読書感想

本日午後4時から日本栄養士会会長である中村丁次先生の著書「臨床栄養学者 中村丁次が紐解くジャパン・ニュートリション 日本の栄養の過去・現在、さらに未来にむけて」の読書感想を職員とインターンのお二人から発表してもらいました。

感想として以下の点が述べられました。
1. 日清・日露戦争において戦死者の数より脚気で亡くなった人が多く、戦死者の4倍であったことに驚いた。栄養に対する知識の有無によって簡単に命を落としてしまうことを象徴していると思った。
2. 人間は栄養をエネルギーに変えて生命を維持していることを改めて認識した。
3. 私たちが取り入れる物質は栄養素(Nutrient)のことであり、栄養(Nutrition)とは栄養素を取り入れ、生命を維持し、健全な生活活動を営むことであることが分かった。つまり、この食品は栄養がある、という使い方はまちがいである、ということに驚いた。

上記発表後、栗脇氏からいろいろと追加情報をレクチャーしていただきました。

IMG_7336.JPG

私が良く分かったことは、栄養素イコール栄養ではないということでした。新しい発見でした。
(か)

posted by resultsjp at 19:01| Comment(2) | 情報
この記事へのコメント
私もこの講義聞きたいです!
Posted by ドナルド at 2020年10月29日 19:38
そうなんですよ、”栄養素”を取得する事は日本でもブームになり健康志向といわれますが、実は、”栄養”は人にフォーカスされ、医学であると思いました。
Posted by 伸び伸びと。 at 2020年10月30日 21:18
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