2021年03月08日

震災後10年目を前に。

今週木曜日は、東日本大震災から10年です。
人と人を「つなぐ」ことで、10年という長い年月が経っても、災害を風化させず教訓として活かすことにつながっています。

阪神・淡路大震災の経験者が東日本大震災の復旧復興に従事。東日本大震災の経験者は、その後起きた熊本地震で復旧・復興の有力な人材となったそうです。

女川町には防波堤は設置されず、堤防の上に道を建設しました。道の先に公園を作り、「シャッターが閉まった商店街にしない」をモットーに、御殿場や軽井沢のようなおしゃれな商店街を立ち上げました。各店舗には、日本各地から移り住み、女川町の方々から起業するサポートを受け、若い方が地域性を活かして様々な商売を営んでいるそうです。
キャプチャ.JPG

素晴らしいのは、そのアウトレットモールのような商店街では、お客様、住人の方々が、日常的に避難訓練を行っていることです。

震災を風化させず、忘却を防いでいる良い例だと感じます。(Nom)

posted by resultsjp at 11:15| Comment(2) | 東北復興支援
この記事へのコメント
モニュメントなどよりも、人から人への温かい「つなぎ」が発展と教訓・忘却という仕組みを成しており、素晴らしいと思いました。
Posted by アイビー at 2021年03月08日 11:30
各自治体、色々なアイデアで復興、そして未曽有の経験を活かせるよう工夫していらっしゃいますね
Posted by 崖っぷちのボニョ at 2021年03月08日 17:08
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