2021年09月14日

人の意味:アフターコロナを見据えて

14日、世界銀行の駐日代表である米山泰揚氏をお迎えして、事務局内で勉強会が開かれました。


講演の中で印象的だったのが、コロナ対策、グローバルな医療危機への問題解決のために、競争もありますが、皆で考えましょうという呼びかけでした。


皆で考え、問題解決していく姿勢は、一人一人の心の支えになるかもしれません。


AIが普及し、ロボットと働き、学ぶことができる時代になりましたが、ロボットより、人同士がコミュニケーションをとるほうが意味が伝わることがあります。

行間や、背景にある、その人の個性や、気づきや思いなども感じ取れます。


人を推しはかる指数として、IQ(知性)、EQ(感情を理解する能力)があります。

この2つの指数を併せもつのが、SQ(Social Intelligence「社会的知性」)という考え方です。

国際社会での問題解決のためには、皆で学び、考え、コミュニケーションを欠かさないことが重要です。不透明な国際社会においてこそ、共に励ましあい、SQを高め、対人処理能力を発揮し、IQ-戦略を練り、EQ-他者の気持ちに寄り添うリーダーシップが求められるのです。


グローバル社会への一つの課題、コロナ医療危機を打開するためには、競争ではなく、協働することが必要です。

緊急事態宣言が延長されましたが、セミナー参加者の皆さんは、有意義な講演に非常に満足そうな様子でいらっしゃいました。



どんな事態でも、他者への感謝の気持ちを忘れず、思いやりの心を持ち、学び合うことが大事だと感じました。



(kaji)

posted by resultsjp at 19:21| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
講演会の内容が気になります。
Posted by 崖っぷちのボニョ at 2021年09月15日 16:27
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