南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離)政策に反対し、非暴力で撤廃運動を続け、ノーベル平和賞を受賞されたデズモンド・ツツ元大主教が26日、お亡くなりになりました。90歳でした。
ツツ元大主教は代表の白須ともご縁があり、2007年にツツ元大主教をAERAの表紙にするようアドボカシーしたのは他でもない白須代表と当時のスタッフだったそうです。
当時のAERA表紙
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
報道はこちらを参照:
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211226/k10013405001000.html
(ぽにょ)