2022年01月09日

読売新聞:世界銀行西尾副総裁のインタビュー

世界銀行の西尾昭彦副総裁のインタビューが本日付の読売新聞の朝刊に掲載されていました。

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西尾副総裁は世界銀行の開発金融総局(DFi)担当副総裁として、国際開発協会(IDA)、国際復興開発銀行(IBRD)、多様な信託基金ポートフォリオなどを通した、世界銀行の融資政策を統括しています。

インタビュー内で、西尾副総裁は新型コロナウイルスの発生によって、低所得国の貧困問題が悪化しており、先進国との格差が拡大していることを指摘しています。

また、202112月、低所得国のコロナ対応を支援するため、世界銀行グループの国際開発協会(IDA)第20次増資の最終会合を日本が主催しました。増資時期を初めて1年前倒しして、過去最大となる計930億ドル(約10.7兆円)を支援する方向でまとめあげました。日本は過去最大の3,767億円を拠出しています。

この増資によって、西尾副総裁は低所得国の34億人に医療サービスを届けることが可能になると述べています。


西尾副総裁のプロフィールはこちらを参照:

https://www.worldbank.org/ja/about/people/a/akihiko-nishio


今回の増資によって、低所得国の保健システムが少しでも改善されることを期待しています。

(ぽにょ)

posted by resultsjp at 16:33| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
どのように増資のお金が利用されるか期待しています
Posted by 崖っぷちのボニョ at 2022年01月09日 16:40
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