2022年06月09日

パンデミック条約

最近の日本の新型コロナ発生が減少傾向を示していますが、再び、パンデミックが起きたとき、私たちはどうするべきでしょうか。

歴史をさかのぼれば、過去にもパンデミックがあり、多くの人命が失われてきていました。

東京都立大学教授は「近年の新型コロナ禍では、保健ガバナンスでの規範やルールに拘束力がなく、各国の自発的な順守に基づくもろさが浮き彫りになっている」と指摘しています。

2021年11月には世界保健機関(WHO)総会で、パンデミックの備えと対応強化のため、パンデミック条約に向けた交渉が開始されました。アフリカでは、ワクチンを調達・供給する組織が設立され、アジア、ラテンアメリカも、組織設立に向けた動きが展開されています。しかし、自国での対策には限界が生じ、迅速な対応が困難なことも予測されています。

 保健協力.jpg

パンデミックの迅速な対応のためには、多国間の連携が必要だと思います。

参考)

日本経済新聞 69日(朝刊)

http://resultsjp.sblo.jp/article/189532367.html (国際保健への取り組み強化を求める緊急院内集会)

http://resultsjp.sblo.jp/article/189445032.html  (SCARDAの新設)

(にゃんこ)






posted by resultsjp at 14:46| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
文書にしただけで終わらず、履行されるところまでしっかりチェックしていきたいですね
Posted by 崖から落ちたボニョ at 2022年06月09日 15:46
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