2022年09月22日

岸田総理がグローバルファンド増資会合で10.8億ドルの拠出表明

ニューヨークを訪れている岸田総理は、アメリカが主催した、エイズ・結核・マラリアの3大感染症対策に取り組む基金への増資を検討する会合に出席し、日本として、今後3年間で最大10.8億ドルを拠出する考えを表明しました。


岸田総理は「新型コロナの感染拡大から教訓を得て、感染症対策や将来のパンデミックへの備えの強化がますます重要となる中、バイデン大統領が会合を主催したことを高く評価する」と述べました。そして、「われわれの目標は、2030年までに三大感染症を収束させることであり、達成に向けて、国際社会のすべての関係者が力を結集することが必要だ。グローバルファンドの活動に日本政府や関係機関がより強いリーダシップで意思決定に関与し、一層貢献できるよう取り組んでいく」と決意を示し、日本として10.8億ドルを拠出する考えを明らかにしました。


グローバルファンドは今回の第7次増資プロセスにおいて、前回の第6次増資の目標額が140億ドルより、27.6%増の180億ドルを目標としていました。日本の誓約は、前回の8.4億ドルからちょうど28.6%増の金額となっており、国際的な要請にしっかり応えたものとなっています。


報道はこちらを参照:

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220922/k10013830511000.html


首相官邸のサイトから岸田総理のスピーチ全文が見られます。
外務省の公式発表はこちらを参照:

日本のサポートに世界各国のパートナーからも感謝の声が寄せられています。今後、さらに日本のイニシアチブがこの分野で発揮されることを期待しています。

(ぽにょ)

posted by resultsjp at 14:37| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
教育のチャンピオンに加え、感染症抑止のチャンピオンも担っていただけるとありがたいです。
Posted by 崖から落ちたボニョ at 2022年09月22日 14:38
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