日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。2024年1月、UNRWAの複数の職員が、2023年10月のハマスによる襲撃に関与した疑いが浮上したことから、欧米諸国や日本を含む10か国以上が、UNRWAへの資金拠出を停止しています。
UNRWAはパレスチナ難民全ての教育、医療、福祉、食料を含めた、全ての生活支援の根幹を担っており、他の国連機関では代替できるものではありません。日本政府にはこうしたUNRWAの独自性や特殊な事情をぜひご理解いただきたいと思います。
与党の一翼を担う公明党の外交部会は、28日にパレスチナ自治区ガザ地区の住民を支援する国際機関やNGOなどからの現地情勢や意見を聴く機会を設けていただきました。日本リザルツからも、白須理事長が出席いたしました。
団体側からは「UNRWAはガザ地区住民にとり唯一無二の機関である」ことを改めて主張し、日本政府が資金拠出を早期に再開することを要望いたしました。
(のーびっひ)
