当ブログで告知させていただきました、映画『祈り―幻に長崎を想う刻(とき)』の上映会が去る19日、衆議院第一議員会館で開催されました(主催:「祈り」を国会で上映する有志の会)。多くの方にご来場いただき本当にありがとうございました。
冒頭、松村克弥監督、ダブル主演のおひとり高島礼子さんからのメッセージに加え、岸田文雄首相、山口那津男公明党代表からもごあいさつをいただき、核兵器廃絶への決意を訴えられました。
物語は、戦後1957年の長崎が舞台で、原爆で大きく破壊された旧・浦上天主堂のマリア様の像を復元しようとするカトリック信者たちと、これを取り巻く人々の葛藤を描いたものです。広島の原爆ドームのように、後世への遺産として浦上天主堂を復元したいとの信者たちの願いはかなえられませんでした。しかし、瓦礫の中からマリア像の破片を集めて復元し、戦争の記憶と傷跡を留めようとする信者たちの祈りを通じて、長崎を最後の被爆地にしなければならない、また、それ以前に戦争をなくさなければならない、とのメッセージが観客の方に強く伝わったものと思います。
(当初告知のブログ)
(公明新聞2024年3月20日)
(のーびっひ)
