昨年末の能登町クリスマス会でお世話になった、愛知学泉短大の木村典子先生が、教員・学生総勢21名で藤波館にお越しくださいました。
愛知学泉大学、同短大の母体・学校法人安城学園は、東日本大地震以降「東日本から学ぶプロジェクト」を立ち上げ、多くの学生、生徒、園児、教職員が現地訪問して支援活動を続けてきました。多くの交流を通じて、東日本の方々の逞しさやこの地域の役割の大きさを学んでこられました。現在この活動をアップデートし、防災減災学修にも視野を広げた「命を学ぶプロジェクト」を学園全体で行っているそうです(https://www.anjogakuen.jp/east-japan/)。
今回はこの活動の一環として、愛知学泉大学、同短大の教職員と学生さんで2泊3日の能登町でのボランティア活動を企画してくださいました。
16日(日)は藤波第一仮設集会所を訪問し、ぼたもちづくりをして仮設にお住まいの方にふるまわれました。またハーブティーの試飲や血管年齢の測定などの健康診断、支援企業からの物資提供などを行い、70名以上の方で賑わったそうです。
17日(月)は、当藤波館にお越しくださり、近隣の中斉地区や山一つ向こうの岩井戸地区から約10名の方がお越しくださいました。
引率の先生方と学生が協力して、準備します。学泉名物「秦焼きそば」は秦先生にちなんで名づけられました。
ハーブティーは3種類用意され、効能も様々です。説明する木村先生も力が入ります。
焼きそばや支援で頂いたプリンを食べながら、住民の方々と学生さんが和気あいあいと歓談しました。
血管年齢の診断もあります。
食後、秦先生から真向法の実演指導もありました。
あっという間の2時間ですが、皆さんの顔からは「笑顔の花」が見事に咲いていました。
学生さんからもとても楽しかったという声も聴き、こちらも本当にうれしくなりました。
木村先生はじめ先生方から、また次も能登町に、藤波館に来ますとのお言葉を頂き、感謝しかありません。
ここ藤波館から、支援の輪が広がっていくことが楽しみです。
(のーびっひ)
