8/12、13に社会人大学院生の奈良康太様が、白須理事長と共に能登町を訪問されました。
奈良様は、国際協力の観点から、食文化の継承について研究をされています。「途上国」では、「先進国」からの単なる食料供給などが行われており、現地の食文化の継承や発展は軽視されてきました。奈良様は、その点を問題視され、日本の食文化がどのように継承されてきたのかを明らかにし、その知見をもとに「途上国」の食文化の形成に向けた提案を目指されております。能登は、その貴重な研究事例の一つとしてご関心をお持ちいただいています。
12日のお昼は、藤波館のご近所の脇さんにお越しいただき、能登の郷土料理や文化、被さい状況などについて意見交換を行いました。
夕食は、能登の新鮮なお刺身をはじめ、地元食材をふんだんに使ったご飯を食べました。奈良様も、堪能して下さいました。
13日の朝食は、藤波館の畑で収穫したオクラ、なす、シシトウ、道ばたで採れたミョウガを使った夏野菜カレー(金沢カレー風)でした。
採れたての野菜は格段のおいしさで、皆で味わいました。
滞在中は、草刈りや外掃除にもご協力いただき、能登の祭りや地域の方々のお話などで盛り上がりました。
奈良様、このたびはお越しいただきありがとうございました!
くーぱー
