9月5〜7日に、平素よりお世話になっている木村典子先生をはじめ、愛知学泉短期大学の学生、教授、大学職員の皆さま21名が藤波館にお越しくださいました。
同大学では、東日本大地震以降実施されてきた支援活動「笑顔の花を咲かせよう」がアップデートされ、「命を学ぶプロジェクト」として学園全体で取り組まれており、防災・減災の学びを深めておられます。(https://www.anjogakuen.jp/east-japan/)
今回、同プロジェクトの一環として能登町を訪問され、地域の方々に元気を届けるサロンや交流を行ってくださいました。学生の皆さまにとっても、地域の方から仕事や暮らし、震災の体験などを学ぶ貴重な機会となりました。
3月にも同プロジェクトで藤波館をご利用下さいました。
概要はこちらから:http://resultsjp.sblo.jp/article/191286102.html
9月5日に能登町入りをし、9月6日から本格的な活動がスタートしました。
9月6日は、3グループに分かれ、地域の方から仕事や震災のお話をお聞きしました。常日頃より大変お世話になっている農事組合法人のとっこ(しいたけ農家)の上野朋子様、スラッシュキルト作家の西ふさえ様、炭焼職人の脇裕志様(五十音順)にご協力いただきました。本当にありがとうございました。
上野様
しいたけの栽培方法や販売方法、震災による被害などを学びました。
実際にしいたけの収穫も体験。
西様
スラッシュキルトの作品を実際に見ながら、制作方法や概要を学びました。
人生で直面する困難を乗り越える姿勢などもご教示いただきました。
脇様
炭小屋で、炭づくりの工程や震災による被害を学びました。
また、災害から自分の身を守るための方法もご教示いただきました。
夜は皆さんで夕ご飯!災害食の鯖や肉じゃが、焼き鳥の缶詰を使ったアレンジ料理をいただきました!全く違う料理に変身し、とても美味しく、驚きました!災害時でも、同じものを食べ続けるのは難しく、一工夫のアレンジが栄養確保につながると実感しました。
地域の漁師さんがたこを持ってきて下さり、たこ焼きもつくりました!
振り返りも真剣に!
9月7日の早朝に、神田塾横の畑にハーブを植えていただきました!成長が楽しみです。
また、神田塾でサロンを開いて下さいました!ハーブティーの提供やハーブを使ったハンドケア、血管年齢の測定などが行われました。
地域の方が約15名参加。お赤飯やすまし汁を食べながら、学生の皆さまと談笑し、和やかなひとときを過ごしました。
血管年齢の測定
ハンドケア
今回の訪問を通して、地域に活気をもたらしていただくと同時に、学生の皆さまにとっても深い学びの場になったことと思います。皆さまに心より御礼申し上げます。
くーぱー
