今、ゲイル博士の経験と知恵が求められています。
まずは、自民党の谷垣禎一総裁と西村康稔衆議院議員（影の内閣 経済産業大臣）に。
谷垣総裁が首相官邸にアポイントを入れて下さり、急きょ官邸へも。
社民党の阿部知子衆議院議員（党政策審議会会長）とも面会。
その後は日頃結核議連でお世話になっている浜田昌良参議院議員が事務局長を務める、公明党福島第一原子力発電所災害対策本部（本部長：斉藤鉄夫衆議院議員）の会合で発表。写真はその様子です。
外国人記者クラブでの記者会見には60人近くの記者が集まりました。
オールジャパンです。
ゲイル博士が私たちに安堵をもたらしてくれるに違いない。
日本は必ず復活する。
駆けつけてくれた博士のお気持ちが本当にうれしいです。
私たちも募金活動をはじめました。
これまで毎月11日に行ってきたハイチ募金。
奇しくも今回の東北大地震が起こった日も同じ11日でした。
被災された方々、復興のために現地に入っている方々の気持ちを忘れることのないよう、
二つの募金箱を持ってこれからも街頭募金活動を続けます。
皆様の温かいお気持ちをお寄せ下さい。ご協力よろしくお願いいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
