2012年06月20日

第70回CSRウォッチの会合「BOPビジネスとしてのマイクロファイナンス」に出席させていただきました。

6月19日、上智大学にて第70回CSRウォッチの会合「BOPビジネスとしてのマイクロファイナンス」が
開催されました。

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DWMアセット・マネジメント社日本代表の雨宮寛様、上智大学の岡田仁孝教授をはじめ、

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バングラビジネスパートナーズ・ジャパン、株式会社アイデアシップ、株式会社エヌ・ウェーブ、中小企業診断士など、28名の方々が参加されました。

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日本リザルツからは「マイクロクレジットの現状:マイクロクレジットサミットキャンペーン報告書」の1997−2005年の総括と2011年度版を合わせて40冊、配布しました。

大和証券株式会社CSR課の岩井亨課長の講義によると、
いま世界中で貧困削減や雇用創出に効果があるとして注目されているマイクロファイナンス機関に対して、日本の企業・金融機関はほとんど投資をしているところはなく、出遅れているというのが現状です。

ノーベル平和賞を受賞したモハメド・ユヌス博士(日本リザルツの名誉理事として共に活動)のグラミン銀行は有名ですが、世界中で約27億人もいるお金を借りることができない貧困層の人々に対し、少額の融資をして、ビジネスを生み出し、生活水準を向上する機会をつくるマイクロファイナンス機関に対して投資や支援をすることは、「企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)」を果たす上でも効果的だそうです。

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岩井課長は講義で、貧困層の人々の自立支援、途上国における貧困の削減、新しい雇用の創出などに効果があるマイクロファイナンス機関の成長支援や投融資は、「社会貢献と同時に企業価値向上」が期待できること、金融機能を活用して持続可能な社会の形成に貢献できることなどを主張されました。

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また、岡田教授からはインド、カンボジア、バングラデシュなどの途上国での事例を通して、どうやって貧困層の人が借りたお金を返済しているか、またマイクロファイナンス機関がどうやって返済を促しているかなど、詳しいお話をしていただきました。

台風で大雨と強風にさらされ、帰り道は大変でしたが、興味深い会合に参加することができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

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*「マイクロクレジットの現状:マイクロクレジットサミットキャンペーン報告書」の郵送をご希望の方、
こちらまでご連絡下さい。

団体名:特定非営利活動法人 日本リザルツ(RESULTS Japan)
住所:〒 101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-11-16 さいかち(皀莢)坂ビル403号室
電話:03-5280-2888
FAX:03-5280-2889
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記:松倉
posted by resultsjp at 18:55| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
台風にもかかわらず、皆さま熱心に勉強されていたのですね。
Posted by 白雪 at 2012年06月20日 21:38
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