2月末にGAVIアライアンスより、ヘレン・エヴァンス事務局次長と北島千佳上級資金調達官が来日されました。
2月27日にユニセフのポリオ写真展/レセプションに出席した際の模様は先日のブログでお伝えした通り。
今回は翌28日の活動のようすをご紹介いたします。
まずは朝7:45より、GAVI一行と白須代表は、前日同様ユニセフ主催の「ポリオ根絶のためのパートナーシップに関するハイレベル会合(朝食会)」に出席しました。
朝食会終了後、大急ぎで財務省へ・・・
財務省主計局の岡本薫明次長と面会しました。
ヘレン事務局次長よりGAVIの活動意義を説明し、その使命達成のためにも日本政府からのさらなる支援の必要性を訴えました。
岡本次長もGAVIの重要性について理解を示していただき、今後の支援の可能性を示唆されました。
大変お忙しい中、今回の面会に応じてくださった岡本次長には深く感謝申し上げます。
さて、続いて午後からは、議員会館へ。
まずは、衆議院厚生労働委員長の松本純先生と面会しました。
世界基金支援日本委員会議員タスクフォース・メンバーでもある松本先生は、国際保健への理解も深く、母子保健対策の必要性やワクチンの有効性についても言及されました。
日本国内でのワクチンの啓蒙活動を含め、GAVIの支援に協力してくださる意向を示してくださいました。
続いては、財務金融委員会理事・公明党国際委員長の上田勇先生との面会です。
日本のヘルスに対する取り組みや、GAVIの仕組みや活動内容について、ヘレンと上田先生が活発に意見交換されました。
引き続きのGAVIへの支援をお願いしました。
最後に、武見敬三先生のところへ。
ポリオ議連幹事長を務める武見先生は、当日の朝食会のモデレーターも務められ、その席でGAVIの重要性や日本政府からの拠出が不足している旨をご発言いただいたので、面会の際にヘレンから感謝の意が伝えられました。
本会議開催の大変ご多忙な中、GAVIに関心をもちお時間を割いてくださった先生方、本当にありがとうございました。
ハードスケジュールだったこの日最後は、日本国内でワクチンの啓発に取り組むNPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会の理事長の薗部友良先生と事務局の中谷牧子さんと、ワクチン啓発活動に関する意見交換を行いました。
この日は朝食会から始まりプチ夕食会で終わるという大変密度の濃い有意義な一日となりました。
これからも多くの方にGAVIのことを知ってもらい、協力してもらえる場を作って活動していきたいと思っています。
