2013年10月04日

ミルドレッド・フェルナンドさん

超多剤耐性結核を乗り越えたミルドレッド・フェルナンドをご紹介します。

ミルドレッド・フェルナンドさんは、超多剤耐性結核(XDR-TB)と呼ばれる危険性の高い結核に2回かかりました。また、彼女の家族もまたこの病気に命を脅かされました。父親は2003年に結核で亡くなり、2人の姉妹も結核にかかりましたが、半年の治療の末、完治しました。

2001年11月、結核と診断されます。その後の数年間、治療の効果は上がらず、2004年に受けた検査で薬剤耐性結核であることが判明しました。治療は1年半後に終わりましたが、その半年後の検査で再び陽性、改めて1年半に及ぶ治療が始まり、右肺の一部を切除し、2011年治療終了以来、経過は良好です。

「ようやく生きていると実感できるようになりました。人生も仕事も楽しみたい。そして家族との時間も大切にしたいです。急がず、自分のペースでやっていこうと思います。」と語っています。

こちらが彼女の記事になります。http://www.otsuka.co.jp/company/business/tuberculosis/voice/01.html

今月16日〜19日に予定されています"世界エイズ・結核・マラリア対策基金に対する日本の支援の重要性を訴えるキャンペーン"に彼女を招待しています。

彼女と共に、三大感染症に取り組んでいる世界基金を私たちは応援しています。

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posted by resultsjp at 09:14| Comment(1) | 世界基金
この記事へのコメント
素敵な笑顔。元気がでますー
Posted by 白雪 at 2013年10月06日 12:27
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