2013年10月22日

世界基金キャンペーン=菅官房長官編=

10月18日、日本政府からの支援強化を訴えるため、菅義偉内閣官房長官と面会しました。

まずは今回ご同行いただいた小此木八郎衆議院議員から、面会の趣旨やメンバーのご紹介をいただきました。
DSC01640.JPG
DSC01639.JPG

続いて、超多剤耐性結核を患いながらも世界基金の支援で治療を受け、命が救われたミルドレッド・フェルナンドさんが、結核治療における世界基金の重要性を話してくれました。
DSC01646.JPG

また、過去に結核と診断されたものの、投薬治療により発症を防ぐことができたブルハン・ハーシーさん(ソマリア公使)は、世界基金が結核の蔓延防止にも役立つことを話してくれました。
DSC01649.JPG

アフリカ日本協議会の稲場雅紀さんは、今回マラウイから来日予定だったトコジレ・フィリ=ンコマさんが、息子さんのマラリア感染による緊急入院のために急遽来ることができなくなってしまった旨を報告し、
三大感染症支援を訴えようとする人間が、家族の三大感染症感染のためにそれができなくなった無念を話されました。
DSC01653.JPG

その後、世界基金の國井修 戦略投資効果局長が、三大感染症の深刻さ、世界基金の果たす役割、日本を含めた世界からの継続的支援の重要性などについてご説明されました。
DSC01662.JPG

最後に、結核予防会結核研究所の石川信克所長が、結核が実に深刻な感染症であり、世界基金を通じた対策が必要であることを力強く訴えられました。

菅官房長官は、それぞれの話を熱心に聞いてくださり、世界基金の重要性について理解を示してくださいました。
また、治療を乗り越えた彼らとも握手を交わし、大変でしたね、と声をかけていただきました。
DSC01647.JPG

私たちの思いが届き、世界の三大感染症をなくすため、日本からの支援が強化されることを強く願います。
DSC01670.JPG
posted by resultsjp at 00:06| Comment(1) | 世界基金
この記事へのコメント
菅官房長官の笑顔が印象的です。BSのザ・インタビューに心打たれました。
Posted by 白雪 at 2013年10月22日 21:39
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]