2014年02月26日

山口公明党代表とイゼルディン医師の会談

2月21日に国会議員会館において、山口那津男公明党代表とイゼルディン医師の会談が行われ、同行して参りました。この会談には、公明党の谷合正明参議院議員、石川博崇参議院議員、伊佐進一衆議院議員も同席されました。

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この会談でイゼルディン医師は、2月19日に行われた中野での出版記念講演(詳細は本ブログ2月20日付「「それでも、私は憎まない」〜あるガザの医師が悲しみの果てに下した平和への決断」をご一読下さい)を終えた今「今までの種々の努力は決して無駄ではなかったと実感し、更なる前進を決意した」、「今後も世界中の人々に向けて希望のメッセージを送り続ける」、と力強くお話されました。
また、娘さんを失ったご自身の体験を通し、過去にとらわれず現在・未来を見据える事と、怒りや憎しみといったエネルギーを成功の為、自身の前進の糧としていく強さが平和の為に大切であることを強調されました。
更に、平和構築には若い世代の方々の力が肝要であると、公明党の青年議員である谷合・石川両参議院議員、伊佐衆議院議員に大きな期待を寄せていることもお話されました。

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山口那津男代表は、イゼルディン医師が発信しているメッセージの現代社会における重要さ、また国際社会では「平和と協調をもたらす」という強い意志が求められており、日本はパレスチナとイスラエルの平和構築への援助を始めとした種々の活動を通し、平和と強調の国際社会を目指していくことをお話されました。また、谷合・石川両参議院議員、伊佐衆議院議員はそれぞれ流暢な英語でイゼルディン医師と意見を交わされました。特に、石川参議院議員が仰っていた「イゼルディン医師は中東、紛争地帯の希望の種」という言葉が非常に印象的でした。

想像を絶する環境で生まれ育ち、様々な経験をされてきたイゼルディン医師のお話には暗い影を感じることは無く、明るく温かい希望がありました。どんな状況にあっても決して環境に甘んじることなく強い意志と希望を持って臨み、ご自身の夢を全て達成してきたイゼルディン医師。その生き方と信念に強い感銘を受け、私自身を顧みる良い機会となりました。

posted by resultsjp at 12:10| Comment(1) | 情報
この記事へのコメント
日本にまたいらしてくださいね。
Posted by 白雪姫 at 2014年02月26日 19:46
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