2月18日と19日に笹川平和財団で開催されたC20準備対面会合に出席しました。
C20とはCivil 20のことで、G20が政府の集合体であるのに対し、市民社会組織(Civil society organizations)の集合体を指します。他にも経済団体(B20)、労働組合(L20)、科学者(S20)、シンクタンク(T20)、都市(U20)、女性(W20)、ユース(Y20)があり、様々な立場の人(マルチステークホルダー)の意見を活かして世界の課題を解決しようという取組みです。
G20では様々なことが議論されるため、C20の中でも次に挙げるようにいくつもの部会(Working Group)があります。
・汚職防止 ・教育 ・環境、気候及びエネルギー ・ジェンダー ・国際保健 ・インフラストラクチャー
・国際金融制度 ・労働、企業及び人権 ・地域から地球規模へ ・貿易及び投資
日本リザルツはこの中で主に国際保健の分野に力を入れています。

会場の様子

岩附共同代表挨拶

冨田G20大使と財務省武内局長

パネル・ディスカッション

保健ワーキンググループ
国際保健という区分の中でも、HIV/AIDS・結核・マラリアのような感染症、熱帯病、気候変動、非感染性疾患、研究開発など様々な事柄を扱っている人がいて、それぞれが自分の扱う分野を強調したいと考えている中、それらの意見をまとめてG20へ届けるという作業はなかなか大変そうだと感じました。今回のG20は準備期間が短いということもあり、慌ただしくなりそうです。
UME
posted by resultsjp at 15:21|
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