2017年10月16日

「ニュース」ガザ 困窮極める生活

日本リザルツは、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。

本日の朝日新聞朝刊に「ガザ 困窮極める生活」と題した記事が掲載されました。
「電力危機が続いていて、一日約4時間しか電気が使えない状況となっている。ガザの病院では自家発電で凌いでいるが、燃料がなくなり、医療機器の電気が止まれば、患者は死ぬしかない状況だ。下水処理場も稼働をほぼ停止し、浄水施設の稼働率も2割程度になり、飲料水にも大きな影響が出ている。」との内容です。

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UNRWAから清田先生が10月末に来日されます。
日本リザルツもUNRWAの事業を応援しており、パレスチナ難民の皆さんが平和に暮らせる日が来るように願っています。(か)
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2017年10月15日

GGG+フォーラム(エドワード編)

「GGG+フォーラム2017:UHCとSDGsの実現に向けて」を開催いたしました。
GGG+フォーラム2017は皆様のご協力もあり、400人を超える参加登録をいただき、大盛況のうちに終えることができました。皆様のお力添えのお陰です。
今回は、エドワードのことについてお伝えします。


開催当日10日の朝に成田に着いた彼は、すぐに会場に向かい「第3部:水と公衆衛生、トイレ、子ども・女性」の冒頭でスピーチしました。

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「日本でより多くのことを学びたい」と言っていた彼、会合中はスピーカーの言葉に耳を傾け、メモをずっと取っていました。

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その後、特別会合にも出席、和泉洋人内閣総理大臣補佐官、岡本薫明財務省主計局長ともお会いしました。

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彼にとって、すごく刺激的な日本滞在になったと思います。

しらいし
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GGG+フォーラム(印象に残った場面編)

10月10日のGGG+フォーラムは400人もの方が来場し、大盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。
ご協力下さった皆様のお陰です。

ここからは印象に残った場面をご紹介致します。

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和泉洋人内閣総理大臣補佐官と長谷川閑史武田薬品相談役の面白いやり取りは、毎年恒例です。

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ストップ結核パートナーシップのルチカ・ディティウ事務局長のメッセージをグローバルファンドの國井様が読んでくださいました。
特に多剤耐性結核の抑止とインドでの結核対策の重要性を訴える力強いメッセージでした。

第3部は、世界トイレ大革命の発足式になりました。

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ジャック・シム氏からはトイレ整備の大切さをユニークに紹介して下さいました。

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UNICEF木村東京事務所代表、LIXIL富田様も世界トイレ大革命の必要性をアピールして下さいました。

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会議にはポリオ患者の方にもお越しいただきました。小山様、阿部様はご自身の体験を基にポリオで苦しむ人がいなくなることを訴えられました。

12月のUHCフォーラムのキックオフミーティングとして、GGG+フォーラムでは実りのある話し合いが出来ました。
(はるか)

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日本の省庁の方との意見交換会

10月5日、日本リザルツのパートナーであるアクションのメンバーと日本の省庁の方との意見交換会が開かれました。
午前9時、日本の国際保健分野を担当する財務省、外務省、厚生労働省の方お招きし、それぞれの取り組みをメンバーに紹介していただきました。

メンバーからも日本政府に対して、草の根レベルにまで行き届くような支援をしてほしい、栄養改善への取り組みにもっと寄与してほしいなどの要望が出されていました。

午前11時からはJICAの戸田隆夫上級審議役をお招きし、JICAの取り組みを紹介していただきました。
12月のUHCフォーラムの共同議長である戸田様は、アクションのメンバーにも大人気。メンバーから続々と質問が寄せられていました。

関係者の皆様、貴重な時間を割いて会議に参加して下さり、本当に有難うございました。
(はるか)

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保健医療行政の改善を望む

先日のブログで、「昨年末頃から公立医療機関の看護師・医師・技師たちが2度にわたり
ストライキを行い、その影響を受け診察は勿論、薬の配布など患者にとって命に係わる
事態が続いています。」とお伝えしましたが、これらのストライキは、子どもたちへの
予防接種にも悪影響をもたらしています。当地の新聞報道によりますと、ある地方の郡
では5,000人以上の子供たちに予防接種が出来ない可能性が出ており、同郡の保健局長は
「公立病院の予防接種プログラムが麻痺し、その対策として非政府機関に助けを求めて
いる」と語っています。また、「公立病院に貯蔵されている薬を、郡内の私立の医療施設に
移し、予防接種を行っている」とも述べています。特に、5歳未満の子供たちの多くは、
これらのストライキの影響で、ポリオや麻疹の予防接種を受けてない可能性が高いとの
ことです。
私共が事業活動を行っているナイロビ市内のカンゲミスラムでは、CHVの人たちの研修
場所のすぐそばに、小学校が有ります。よくそこで休み時間などに元気に走り回る子ども
たちを見ますが、都市部と地方の制度、行政サービスなどに格差が有るようにも思えます。
エスンバ村など地方の貧困地域では、スナノミ症の様な風土病対策に、行政の支援が届い
ていない地域が、いくつも有りそうな気がします。公的措置の不備を非政府機関が補う
状況を早く解消することに、国、地方政府は更に取組んで欲しい。

局チョー
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