2019年05月19日

基礎工事が終了しました。

日本リザルツはケニア・ナイロビ市のスラム街、カンゲミ地区で結核抑止プロジェクトを実施しています。
今年はウエストランズサブカウンティにある8つの小学校にトイレと手洗い場を建設しています。

建設工事業者のみなさんのお陰で、基礎工事が着々と終了しつつあります。

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トイレが設置される場所を木枠で囲みます。
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そこに鉄骨を組み込んでいきます。

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鉄骨がきれいに組み込まれ、あとはSATOのトイレを設置し、コンクリートを流し込めば、床が完成します。
先週も日中はお天気に恵まれた一週間で順調にトイレ建設が進んでいます。
何より、安全第一で工事をしていきたいと思います。
(はるか)
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2019年05月16日

第144回GII/IDIに関する外務省/NGO懇談会のご報告

本日、第144回GII/IDIに関する外務省/NGO懇談会に参加いたしました。

外務省側の新しいご担当者の紹介から和やかに始まった会議は、令和元年(2019)年に行われる国際会議が話題の中心となりました。G20保健関連の情報共有、C20保健分野・関連会合の報告に続き、8月のTICAD7関連サイドイベントなどの情報共有が行われました。国際協力(特に保健分野)を継続的に行うためには、支援国や支援組織からの資金拠出が重要です。しかし、ドナー側も財政負担が問題になっています。そうした背景があり、G20の一環として、保健省と財務省の大臣合同会合が6月28日大阪で行われます。

また、国内での国際会議に加えて、国連総会が9月に控えています。9月23日には国連UHCハイレベル会合が予定されており、国際保健分野の関係者にとって、非常に重要な年です。また、Gaviワクチンアライアンスとグローバルファンドへの増資準備をする年でもあるため、様々な動向から目が離せません。

また、マラリアワクチン接種がアフリカ3か国(マラウィ、ケニア、ガーナ)で始まったことが、大きな話題となりました。直前の4月22日ー26日、マラリアウィークとしてタイ・バンコクで国際会議・イベントが催されました。参加された方から、アジア各国におけるマラリア対策・取組みを情報共有していただきました。あいにく、タイでのマラリアウィーク会合とアフリカのワクチン接種と時期は近かったものの、ワクチンのアフリカからアジアへの展開については、踏み込んだ議論は行われなかったとのことです。

最後に、ユニセフ議員連盟・世界の子どものためにポリオの根絶を目指す議員連盟・合同議員連盟会合(3月26日開催)の報告を日本リザルツからさせていただきました。アフガニスタン、ナイジェリアなどの取組み、ポリオがもう少しで制圧されるところまできているものの最後の一歩が厳しい現実、関係者がさらに連携して取り組んでいく必要があることが話し合われたことを、お伝えしました。なにより、議員連盟会合とGII懇談会に参加された方の胸に響いたのが、ポリオの会の齋藤さんがご自身の体験や日本におけるポリオに関する実情をお話してくださったことでした。私たちの活動を遡って、2018年ケニアで実施したGGG+フォーラムにもポリオ患者の方に参加していただき、発言をしていただいたこともご紹介しました。患者さんの生の声が政策に反映されることを切に願います。

SoH

PS ケニア事務所ことりが作成してくれたリザルツ新聞も手に取っていただきました。
   赤と黒の2色刷りだと黒一色と同じ値段で印刷できるのを覚えて、ハマっています。

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離島でのドローン目視外飛行実験

201710月、GGG+フォーラム東京2017に嶋田エアロセンスCOOが参加され、休憩時間に白須代表にドローンによる医薬品などの物資輸送について熱く語られ、日本リザルツがドローンについて知り、協力するきっかけとなりました。

515日の報道によると ANAホールディングス(ANAHD)などは、福岡市の玄界島で、操縦者がドローンを機体のカメラからの画像を見て操縦する目視外飛行の検証を行ったとのことです。海上で目視外飛行を行うのは、国内では初めてだとそうです。ANAHDやエアロセンスなどの企業は、2020年以降のドローン物流のビジネス化を目指しているとのことです。

近い将来、交通網の発達していない地域へ医薬品などの物資輸送にドローンが活躍することを期待します。

SY


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2019年05月14日

マラソン競技―ケニア選手とパラリンピック選手へもぜひご声援を

東京オリンピック・パラリンピックのチケット申し込み抽選が始まったというニュースが話題となっていましたが、
私たちが活動をしているケニアはマラソン大国です。

先日、日本の川内選手が参加されたボストンマラソン男子では、
なんと上位10人の選手の内、7名がケニアの選手という圧倒的な強さを誇っています。
ケニア選手も、東京オリンピック・パラリンピックの本大会に来日・参加されると思います。
せっかくの大会なので、自分に縁のあるケニアの選手も応援したいです。

ボストンマラソン(男子)2019 トップ10選手

着順位選手名(アルファベット)タイム出身国
1Cherono, Lawrence2:07:57ケニア
2Desisa, Lelisa2:07:59エチオピア
3Kipkemoi, Kenneth2:08:07ケニア
4Kandie, Felix2:08:54ケニア
5Kirui, Geoffrey2:08:55ケニア
6Rono, Philemon2:08:57ケニア
7Fauble, Scott2:09:09アメリカ
8Ward, Jared2:09:25アメリカ
9Talam, Festus2:09:25ケニア
10Kipruto, Benson2:09:53ケニア

ボストンマラソンウェブサイト 結果(英語)より

また、同大会では、車いす(男子)部門で、副島選手ら日本人3選手が入賞されるなど活躍されていました。
参加する前の調整や移動など大変なことが多いと思いますが、注目される海外の大会で結果が出ると選手の方々は嬉しいのではないでしょうか。


SoH
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2019年05月13日

国際食糧政策研究所 シェンゲン・ファン所長訪日

5月9日、先週の木曜日ですが、国際食糧政策研究所(IFPRI)のシェンゲン・ファン所長が新潟市で開催されるG20農業大臣会議への出席のため訪日されました。ファン所長は、昨年6月の訪日の際にも国会議員の先生方との意見交換をされたという御縁もあり、日本リザルツは、訪問先の日程調整等を行いました。


今年の訪日はG20議長国として日本が各国の閣僚を招く最初の会議となる中での訪問となりました。6月には大阪でG20サミット、8月にはTICAD 7会合、2020年には日本が開催する栄養サミットなど国際会議が目白押しとなっていますが、その機運の高まりを感じる中での対応となりました。


当日は、厚労、財務、外務各省幹部との意見交換と国会の先生方とも積極的な意見交換をされました。山東昭子国際母子栄養改善議員連盟会長を議員事務所に表敬されるとともに、逢沢一郎国際母子栄養改善議員連盟副会長、牧島かれん国際母子栄養改善議員連盟事務局長、三原朝彦衆議院議員の3先生とは、2020栄養サミットや各国の栄養改善におけるIFPRIの役割等大所高所の見地から活発な意見交換が行われました。


今回の訪日を踏まえて、CGIAR傘下の唯一の社会経済専門研究機関であるIFPRIと連携を強化することで世界の栄養改善の分野において、母子手帳、学校給食、栄養士制度などの日本の経験や知見を活かすことにつながっていくと確信しました。



MK




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