2017年11月22日

ケニア事業次のステップへ(第2期)

ケニアでの「結核予防・啓発活動」の支援事業は、昨年8月から約1年間実施してきた第1期が
終了した後、暫く間が空きましたが漸く第2期の開始に目途が付きました。在ケニア日本大使館
との贈与契約の日程が確定したことで、正式に事業が開始できることになりました。
改めて第2期の主たる事業内容を紹介します。

1.結核検査所の建替え:現在の施設は平屋建てで、痰の採取場所、検査室等がそれぞれ狭く、
 検査室内も十分隔離されてないため、結核菌の拡散、汚染の心配がある。2階建てに建て直し
 検査室内もスタッフへの感染リスクを軽減したレイアウトに変更。

2.結核診断機器(LAMP法)の導入:現在は顕微鏡を使った方法で検査しているが、精度がやや
 低く、また作業技術を要するため、ある程度の経験が求められる。LAM法は迅速且つ精度も
 高い水準にあり、操作も一定の研修を受ければ、簡易な方法でできる。

3.CHV(地域保健ボランティア)の増員、育成:昨年度研修を受け、活動を通じ経験を積んで
 きた80名に、新たに100名のCHVを増員。同様に研修、活動をする中で育成していく。
 増員したことで、対象住民の数も増大し、結核患者の減少、結核に関する知識の修得、偏見
 の減少へと繋げていく。

これから1年上記事業を主体に活動を実施していきます。更に第3期も視野に入れながら、結核単体
の取り組みではなく、栄養改善までも含めた総合的な予防へと拡充させる予定でいます。
 (Y.K)
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2017年11月21日

マリオ結核部長へのラブレター

霞ヶ関の魔法使いドーラは19日無事に日本に帰国しました。
え?どこに行ってたの?というそこのあなた。

モスクワで開かれた世界閣僚級会議に参加していたのです。この会議のメインテーマは結核でした。
もっと会議を知りたい方はこちらを参照。
http://www.who.int/conferences/tb-global-ministerial-conference/en/

会議を中心になって企画されたのは白須の大親友、マリオ・ランギーニWHO結核部長です。
今日はお礼のメールを写真を添えてお送りしました。
We love Japanならず、We love Marioです!

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気さくなマリオ結核部長。すぐに「Arigatou gozaimazu」と返信が来ていました。

結核抑止は国際社会でもホットイシューです。
来年の国連ハイレベル会合のテーマは「結核」です。
日本は結核に関して多くの知見と経験を持っています。
結核の抑止に向けて、是非とも、日本のリーダーシップ発揮を心から願っています!
(はるか)
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2017年11月20日

TB LAMP GETS APPROVED IN KENYA

The Kenya Ministry of Health has issued a recommendation for a rapid and robust test to diagnose pulmonary tuberculosis (TB) in peripheral health centres.

The test, known as TB-LAMP (loop-mediated isothermal amplification), requires minimal laboratory infrastructure and has been evaluated as an alternative to sputum smear microscopy, still the most widespread test in use in resource-limited settings.

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The machines will be rolled out in the coming year with the first Machine to be installed in Kangemi Health centre.

"Currently, we are working on the policy framework to ensure that the rollout of the process is smooth and done most professionally", the health minister said in a meeting at Serena Hotel.

The procurement, installation and use of such machines in Kenya will therefore become easier that before, when the government had not approved their use in the country.

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2017年11月19日

今日は世界トイレの日

本日、11月19日は国連が定める「世界トイレの日」です。
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今日の朝日新聞に開発途上国向けのトイレを開発した石山大吾さんの記事が掲載されていました。
記事をご覧になりたい方はこちらを参照。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13234958.html

世界では3人にひとりがトイレを使えていません。9億人が依然として、野外排泄をしています。
石山さんは開発途上国向けの簡易型トイレの責任者として、アフリカやアジアを中心に普及活動を行っているそうです。

ちなみに日本リザルツもLIXILをはじめとした企業、国際機関、JICAなどと連携し、世界トイレ大革命に向けて邁進しております。GGG+フォーラムの第三部でもトイレの議論を行いました。
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先日は篠田と長坂がLIXILのセミナーに参加し、アドボカシー活動を行ってきたばかりです。
様子はこちらのリンクを参照。
[速報]世界トイレの日フォーラム
http://resultsjp.sblo.jp/article/181599543.html
LIXIL 世界トイレの日 フォーラム2017
http://resultsjp.sblo.jp/article/181601224.html

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ミスタートイレこと世界トイレ機関のジャック・シム氏ともすっかり仲良しです。

女性、子ども、そして全ての人たちが安心・安全に用を足せる日が来るよう、皆さんが一丸となって世界トイレ大革命を実現できるといいですね!
(はるか)
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2017年11月17日

ALCOHOL AND DRUG ABUSE HAMPERING RECOVERY OF TB PATIENTS

It is of great essence to note that a number of patients we talked to abuse drugs and take a lot of alcohol.
We enquired of the reason why this happens, and we discovered a few facts.
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1. Most of the patients who take alcohol are unemployed.
2. They take alcohol to forget about their frustrations, and lack of basic means of living.
3. If they are taking TB drugs, there are chances that they will not take them, and forget the strict routine.
4. failing to take medication leads to a more complicated TB, which takes an even longer time to treat.
5. When there is such a problem, the fight against Tb is weakened.

It is, therefore, a suggestion to have some events to campaign against taking alcohol, especially to people with TB
posted by resultsjp at 22:12| Comment(3) | 情報