2017年07月24日

7月23日ワシントン国際会議

本日は第12代世界銀行総裁のジム・キム氏が訪れ、各国の代表たちとAction Leader Group Meetingを行なった。
会議終了後は、世界最大NGO、bracの設立者ファズレ・ハサン・アベッド氏、RESULTSの事務局長を務めるジョアン・カーター氏と共に登壇した。
ジム・キム氏は、途上国でエイズ支援をしていた経験があり、話の中で現地の深刻な現状についても触れていた。また、RESULTSの行っているアドボカシーの重要性についても言及していた。

170723_2009-02.jpgDSC_0003.JPG
170723_2141-03.jpg

会議終了後一緒にお写真を撮らせていただいた。
DSC_0004 (1).JPG

午後からはビル&メリンダゲイツ財団の方と代表たちの間で、Gates/Action Meetingが開かれた。

20170723_121508262.jpg

会場では多くのリザルツグッズが販売されていた。
DSC_0016.JPG

また、本日のセッションの中の一つにドキュメンタリー映画鑑賞会があったので参加した。
映画の中には本日のスピーカー、ジム・キム氏のエイズ支援の映像もあり、痩せこけて絶望に満ちた表情の多くの患者が、長期の健康プロジェクトで健康になり、笑顔になっていく様子が映し出されていた。
なんと驚いたことに、このセッションのゲストスピーカーのメルキアデス・ワァヤ氏はその患者の一人であり、一人の命を救うことが後に世界に大きい影響を与えると身に染みて感じた映画鑑賞会となった。

(もすが)
posted by resultsjp at 15:30| Comment(1) | 情報

2017年07月23日

7月22日ワシントン国際会議

午前中はAction Asia Pacific Meetingに参加し、インド、韓国、オーストラリア、日本を中心にリザルツインドネシア設立に向けての話し合いを進めた。また、インドのTB(結核)予防プロジェクトのために、アジア開発銀行から資金を調達して、成果を上げていきたいとの意見もあがった。
 Conference Kickoffでは世界中からリザルツのドナーが集い、熱気溢れる大歓声の中で各国が紹介された。日本チームは、用意していたザンビアの故ウィンストン・ズルさんとアフリカの歌姫イボンヌ・チャカチャカさんのプラカードを掲げ、盛大にアピール。隣にいらしたイボンヌさんも一緒に立ち上がり、会場は歓喜に包まれた。
 その後はCapital for Good & Action Meetingで、Geneva Globalのクリスタさんを招いて財団とリザルツの連携に関して情報交換を行った。
RESULTS Japan Meetingでは、会計上の打ち合わせを行った。

20170722_124651069 (1).jpg

20170722_162933772.jpg

20170722_124729795.jpg
日本人の参加は珍しいので、遠いところからようこそ!と歓迎の言葉をかけてくれる人もいた。

20170722_131522236.jpg
実はこの時、何気なく私たちの前の席にいらしたのは、リザルツの創設者、サム・ディリー・ハリス氏。
20170722_131700331.jpg
一緒にお写真を撮らせていただいた。

DSC_0135.JPG
笑顔を絶やさないイボンヌさん

DSC_0138.JPG
ウィンストン・ズルさんのプラカードをアピールする白須代表。

(もすが)
posted by resultsjp at 13:44| Comment(3) | 情報

2017年07月22日

Action Partner Meeting

ワシントンのホテルの一室で行われたリザルツ全体の国際会議。
ケニアが先陣を切り、ドイツ、イタリアからも活動報告が行われた。
その後、TB(結核)チームとNutrition(栄養)チームに分かれ、それぞれの国がどのように活動に取り組んでいるかを話し合った。話し合いにはイボンヌ・チャカチャカさんも参加された。
日本リザルツは、栄養改善の前にライフラインさえ危うい人々に起きている問題について提起した。
ワシントンに来る前に視察した、エスンバ村のスナノミ症で苦しむ人々について情報共有した。
ひどいスナノミ患者さんの写真に目をそらす仲間もいた。
bracはバングラデシュでの実践を紹介し、一つ一つの問題解決のためには、広い視野を持って「貧困」や「栄養」、「ジェンダー」等の様々なテーマを統合して考える必要があると話していた。
午後からはGFF(Global Finance Facility)、UHC(Universal Health Coverage)、Transitionのチームにそれぞれ分かれ、日本リザルツはUHCのディスカッションに参加。
2030年に向けての計画とTICADの成果物をふまえて、次のステップについて各国で意見を出し合った。
また、ニューヨークからUNICEFの山口郁子氏がいらして、リザルツメンバーのHannah、Allan、白須と共にポリオアドボカシーについて話し合った。
_20170721_185630.JPG
DSC_0129.JPG
DSC_0126.JPG
(もすが)
posted by resultsjp at 12:05| Comment(3) | 情報

2017年07月21日

ナイロビ生活vol33 "エンドライン調査の分析編"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログナイロビ生活vol32はこちら
ナイロビ生活vol31 "イボンヌさん掲載記事"

===

「プロジェクトがあと1ヶ月か」と思っていると、今月末のすぐそこまでやってきて残すところ1週間です。

ケニアオフィスでは、プロジェクトの総括として、エンドライン調査と最終報告書作成の真っ最中です。

特にエンドライン調査は、カンゲミ住民を対象として10,000サンプルの収集を目標と掲げ、CHVsとスタッフ一丸になって、取り組んでいます。

私も参加し、カンゲミの生の声を集めています。
時には、
「日本リザルツね。知ってるよ。世界結核の日のイベントに参加したよ。」
と言ってくださる方もいれば、
「知らない。」「結核は治らない」
と言われることもあります。その際には「まだまだ足りないな」と感じます。

その結果、カンゲミ保健センターにも山のようにアンケート用紙が届けられ、オフィスにもどんどん運んでいます。

DFRCJJqXgAAEX6W.jpg
(まだまだ一部分です...)

いよいよ、プロジェクトも大詰め!気を引き締めて頑張ります。

しらいし
posted by resultsjp at 23:39| Comment(3) | 情報

ナイロビ生活vol32 "イボンヌさん掲載記事"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログナイロビ生活vol30はこちら
ナイロビ生活vol31 "CHVの満足度調査編"

====

ケニア17日の夕方、ケニア中のテレビには、スナノミ症に感染した子どもたちと、涙を流す、アフリカの歌姫、イボンヌチャカチャカさんが映し出されていました。

その日の新聞にも。各メディアはこのイベントを取り上げ、掲載しています。
ケニアの全国紙Daily Nationのデジタル版

Nation.jpg

YVONNE CHAKA CHAKA IN KENYA TO PROMOTE FIGHT AGAINST INFECTIOUS DISEASES
http://nairobinews.nation.co.ke/chillax/yvonne-chaka-chaka-in-kenya/

またこちらもケニアの全国紙Standardのデジタル版

SED.jpg
‘Princess of Africa’ Yvonne Chaka Chaka in tears after visit to Vihiga County
https://www.sde.co.ke/article/2001248029/princess-of-africa-yvonne-chaka-chaka-in-tears-after-visit-to-vihiga-county

===

これらだけではなく、数多くのメディアに取り上げられ、こちらでも把握できておりません。
そのため、メディア各社に掲載された新聞記事・映像等を日本リザルツケニアオフィスに送るようにお願いしております。

カンゲミのCHVsからは、「カンゲミのローカルラジオで聞いた」と言われ、びっくりしました。

しらいし


posted by resultsjp at 23:26| Comment(3) | 情報