2019年03月21日

GGG+フォーラムについての私の理解

このブログはケニア事務所メンバーDickenさんの投稿を日本語に翻訳したものです。

GGG+フォーラムは、3つの団体Global Fund(グローバルファンド)、Gaviワクチンアライアンス(GAVI)、グローバルヘルス技術振興基金(GHIT)の略を表しています。
GGG+フォーラムは、日本リザルツと平和と健康の会(JAHP)が主催する国際的な円卓会議です。
フォーラムの主な目的は、すべての関係者が一堂に会し、日本の知見を用いて日本とアフリカの協力に焦点を当てて、国際保健問題を議論することです。

2018年12月東京で行われたフォーラムは、「日本の知見でTICAD Zを成功に!」をテーマに行われました。TICAD7は2019年8月28日から30日まで横浜で催されます。
このテーマに関連するその他の会議は、2019年6月のG20、2020年のN4G(成長のための栄養 Nutrition for Growth)と、2021年の国際栄養会議です。

会議では、日本の知見に加えていくつかの意見が交わされました。グローバルファンドは、資金供給を通じてマラリア、HIV、結核などの有害な病気に対処する人命救助の取り組みの最前線に居続けています。

GAVI ワクチンアライアンスは、大人と子供にワクチンを提供するために声を発し、設立から7億人の子どもたちにワクチンを提供しています。

GHITファンドは、新薬の研究開発と革新的なイニシアチブへの資金供与を通じて、アフリカの僻地にも医療サービスが提供されるような取り組みを行ってきています。例えば、ドローンを使って薬を届けたりするようなプロジェクトがいい例です。

会議の第二部では栄養に焦点が当たり、どのようにしてGood Meal City や高齢化社会に栄養と健康を実現するのかが話し合われました。Good Meal Cityは、安全でおいしくて、栄養ある食事が特徴です。

フォーラムの最後のパートでは、アフリカ健康構想が広く話し合われました。パネリストは、アフリカは数多くの試練に直面していて、世界のその他の地域にも影響を及ぼすであろうことを指摘していました。アフリカの人口は13億人から2100年までに40億人まで増える可能性があります。

その他の課題、トイレ、水、適切な公衆衛生の欠如などが議論されました。日本は持っている知見と技術をアフリカを助けるために用いることに積極的です。

この技術の中には、私たちが導入を予定しているSATOトイレや、TICAD7でケニアへの導入が話し合われるであろう浄化槽などが含まれています。

Dicken
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2019年03月20日

N連事業の勉強会

みなさん、Jumbo!!

日本リザルツは、ケニア・ナイロビ市のスラム街カンゲミ地区で結核抑止プロジェクトを実施しています。こちらは外務省の日本NGO連携無償資金協力の支援を受けて行っています。
今日は在ケニア日本大使館に伺い、事業の実施にあたって、重要事項の説明を受けて参りました。

1:ワークパミットの取得について
2:事業立ち上げのための申請から、終了後の報告までの一連の流れ及び注意事項について
3:スラム街において活動する際の注意事項について

過去の事例も交えながら、ケニアで活動する上での注意すべき点をご教示いただきました。
既に各プロジェクトが本格始動しているので、今日教わったことを肝に銘じて、現地での活動に勤しんでまいります!

Taki
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GGG + FORUM東京2018の振り返り

本ブログはケニア事務所メンバーCalvinさんの投稿日本語翻訳版です。

GGG+フォーラムはプラットフォームとして、国際機関、政府機関、民間企業が、それぞれの経験、イノベーション、保健医療サービスの開発・発展を共有して、ユニバーサルヘルスカバレッジが世界的に促進される機会です。

このフォーラムの着想は、日本の保健医療における知見を活用して、研究開発の助けにして、人間の健康の基礎である安全で栄養のあるおいしい食事を確保して健康な世界を目指していくところにあります。

それに加えて、安く、限られた予算の中でも手に入りやすくなければなりません。

このフォーラムでは、結核、HIV/AIDs、マラリア抑止に向けてグローバルファンドの第6回増資の再構築についても言及されました。

和泉洋人内閣総理大臣補佐官は、GGG+フォーラムのために補正予算が継続して確保される見込みであることを示唆されていました。

東京でのフォーラムの重要性は、ナイロビで2016年に実施したTICAD VIを際の課題の達成、2019年8月のTICAD7、成長のための栄養(N4G)への取り組みを促していたことです。

最後にですが、官民連兼パートナーシップ(PPP)は、キャパシティの問題があります。現状分析が必要です。また、実行までのギャップは、SDGsの達成とUHC促進のために乗り越えられないといけません。

Calvince
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GGG+フォーラムで課題とアクションプランを議論する意義

ケニア事務所メンバーHildaさんのブログ翻訳投稿です。

2018年7月31日と12月3日、日本リザルツと平和と健康の会が、ビル・メリンダゲイツ財団と共同し
て、GGG+フォーラムをケニア・ナイロビではジャカランダホテル・東京ではホテルルポール麹町で開催しました。

GGGは、エイズ、結核、マラリアと戦うグローバルファンド(グローバルファンド)のG、ワクチンと予防接種のためのグローバルアライアンス(GAVI)のG、グローバルヘルスイノベーティブテクノロジー(GHIT)ファンドのGを表しています。

会議の主な議題は、次の通りです。
1.日本企業による新薬研究開発とアフリカでの治験
2.健康な世界に向けて(Good Meal City、栄養、高齢化社会の健康)
3.アフリカ健康構想

このフォーラムでは、保健医療プロフェッショナル、大学教員・研究者、異なる専攻の学生、政府関係者、(各国駐日)大使、国際機関、NGO、企業関係者、国会議員など様々なバックグラウンドの人々が一堂に会しました。

このフォーラムでの議論は、2019年6月のG20、8月に実施されるTICAD 7、2020年のN4G(成長のための栄養 Nutrition for Growth)に焦点が当たりました。このフォーラムの狙いは、日本と国際機関のパートナーシップを推進する狙いがあり、健康にかかわる現在と未来の世代のために、すべての関係者のイノベーションを通じて解決策を探すプラットフォームを作り出しています。

GGG+フォーラム東京での議論において、山本尚子WHO事務局長補がモデレーターを務めてくださいました。政府、NGO、国際機関の協同へのニーズを満たすため、参加者は活発に発言していました。

議論から私がわかったことは、日本政府がユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)、PPP(官民連携パートナーシップ)とアフリカ健康構想を優先課題としている取り組みは、他の国々にとって学びの良い機会となることです。


HILDA
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2019年03月19日

KENYA NEEDS MORE RESEARCH TO SOLVE HEALTH CHALLENGES

Up until now, Kenya has a number of problems when it comes to government initiated research for health solutions.

Most of the research done is funded by foreign donors, something that has slowed the rate at which research impacts developments, and especially health development in Kenya.

The research organization that exists are faced with either an acute shortage of resources or lack of properly trained research personnel to carry out impactful researches.

Most countries that have had impressive breakthroughs in health have been assisted in doing so by extensive and results focused research.

It is important that in the budgeting, various governmental officers emphasize on the need to increase funding for research, as well as university-based research work.

Research and development of medicines for tropical diseases, vaccines, and improved health systems and strengthening can be achieved.

It should be the prerogative of any serious government to address research gaps in solving the challenges that arise due to poor or lack of research.

Calvin


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