2017年06月16日

スナノミ症のご説明に伺いました

ケニア共和国エスンバ村にて7月に開催するスナノミ症キャンペーンについてご説明するため、先日、議員会館に伺いました。スナノミ症に感染した患者様の写真のインパクトは大きく、対策の必要性を十分にご理解いただけたように感じました。様々な媒体を用いながら、患者様の声を国会議員の先生方をはじめ、多くの皆様に届けていきたいと考えています。(トミー)
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2017年06月15日

アドボカシーの多様性

日本リザルツの基本的な活動はアドボカシー、政策提言とも訳されるが、「政策」から受ける定義では
範囲が制限されているように思う。具体的に言うと、国や自治体、公共機関に要望したり、提案する
こと等のように受け取ってしまう。勿論リザルツは、政府などに政策提言を行うNPOとして、稀有な
存在かも知れない。世界的な大規模の基金や財団への出資を政府等に働き掛けている。一方で“世界の
貧困と飢餓を撲滅させる”を掲げ、途上国の人々の健康、生活環境を改善するべく日本のODA(政府
開発援助)資金を活用した支援を、ケニア・ナイロビ市内で実施している。この活動は、地域住民の
中から選ばれた、地域医療ボランティア(CHV)を介し、感染症(本事業では結核を対象)の予防と啓発
を行っている。これは一種のアドボカシー活動と呼べる。一般的にODA資金を、ハード(建物を建て
たり、物の供給・贈与)やソフト(疾病予防・物つくりや農業指導、学校教育など)事業を通じ活用して
いるが、日本からの資金はそのまま使われることになる。目的に沿って有効に、無駄なく、適正に
活用されれば、役目を果たしたことになる。しかし、“有効に、無駄なく”を出資側の日本に当てはめ
ても良いのではないか。この場合は主にハード事業が該当し、事業で調達する資機材・製品を日本製
とすれば、日本に還元されることになる。その際は上述のように適正(且つ適性)であり、同時に現地
の人々にも納得できることが、必要条件と考えている。ナイロビ市内での次年度事業では、日本の優
れた結核菌の診断機器を導入する計画で、診断時間の速さ、簡単な操作などこれを選ぶしかない、原
産国ではなく製品自体の機能・価値で選定している。この診断機器は、過去のハイチ地震の際、リザ
ルツがいち早く現地に持込み、実績を証明した経緯がある。このように民間企業の技術力を国際貢献
でも活かし、企業にとっては製品などの宣伝、存続の確保にもなる。ビジネスではあるが、社会貢献
と企業倫理もまた兼ね備えていなければならない。先日もある塗料メーカーの方が来所、断熱効果を
有する塗料の国際貢献を話し合った。これからもこのような案件が寄せられ、また我々が見出すこと
にも務めていきたい。アドボカシーの多様性の現れでもある。

局チョー
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ボランティア、インターンの皆さん

リザルツ事務所に日々送られてくる大量の運動靴を整理するため等にお願いしたボランティアの方が素晴らしいので、ぜひご紹介したいと思います。

何が素晴らしいかというと、そのスピードです。我々職員の倍くらいのスピードであっという間に靴整理だけでなく、いつも横目で見ながら全く手をつけられなかった書類などの整理もどんどん進めてくださっています。
ありがたいですね。

インターンの皆さんもとても熱心にお手伝いをしてくださっています。リザルツのインターンのお仕事は、職員が行う業務もお任せすることがありますので、インターンの方達からは大変勉強になるとの感想も聞いています。

本日は、リザルツのらぽーる事業についての資料と手書きの葉書(!)をクリアファイルに入れて、国会議員の先生方にお届けする準備をしている写真をお届けします。(か)

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[ニュース]パレスチナ占領50年を迎えて

日本リザルツは、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
イスラエルが1967年の第3次中東戦争でヨルダン川西岸とガザ地区、東エルサレムなどの占領を始めて今年で50年になります。

節目の年を迎え、朝日新聞で特集記事が出ていました。
(パレスチナ占領50年:上)「ユダヤ化」進むエルサレム 増える入植者「神聖な使命」
http://www.asahi.com/articles/DA3S12973960.html
(パレスチナ占領50年:下)分離壁の向こう、入植増殖 ヨルダン川西岸、イスラエルが一体支配
http://www.asahi.com/articles/DA3S12984358.html

昨今は、中東情勢が安定していません。
特にシリア情勢の悪化は深刻です。
UNRWAでは、シリアの現状を伝えるビデオクリップを作成したということです。
日本語の字幕がついています。是非、ご覧ください。

シリア危機について
https://youtu.be/ODoiEO_duW0

ALIA SHEHABIさんの声(80)、ダマスカス・シリア
https://youtu.be/3tWLrBWTfp4

誰1人取り残さない社会を目指すためには、困っている人の声なき声を拾うことが必要です。
パレスチナ難民のみなさんが安心して、平和に暮らせる日が来るためにも、日本リザルツもUNRWAの事業を精一杯応援していきます。
(はるか)
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手作りのはがき

先日からみんなで一日がかりでコツコツ書いていた
国会議員さんへのらぽ〜る事業の広報はがきがついに完成!
夫婦の離婚が親子の断絶にならないための取り組みをお届けしました。

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その数なんと722枚...
中には筆だこができるほど書き上げたスタッフもおりましたが、
こうした地道な努力はきっと真心を届けてくれることでしょう。
(もすが)
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