2014年07月30日

ストップ結核アクション ―内閣官房 健康・医療戦略室―

7月29日、この日も結核アドボカシーのために、内閣官房 健康・医療戦略室を訪問しました。

ちょうど7月22日に政府は、日本の保健医療分野の研究開発やその国際展開を推進し、国内外の医療の質の向上や日本の経済成長に貢献しようという「健康・医療戦略」、そしてその計画を明記した「医療分野研究開発推進計画」を閣議決定したところ。

内閣官房 健康・医療戦略室は、その名前の通り、内閣総理大臣を本部長とする健康・医療戦略推進本部の事務局として、この「健康・医療戦略」を推進するところです。

発表された「健康・医療戦略」および「医療分野研究開発推進計画」には、技術革新を通じた国内外の結核対策への取り組みの必要性がしっかりと記載されています。
ありがたいことに、「医療分野研究開発推進計画」には『ストップ結核アクションプラン』という固有名詞も登場しており、アクションプランをめぐる数々の議論や先日開催した結核ラウンドテーブルの成果が現れたように感じています。

「健康・医療戦略(案)」「医療分野開発推進計画(案)」は首相官邸HPの健康・医療戦略推進本部のページ内、第2回健康・医療戦略推進本部の配布資料一覧からダウンロードできます。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/index.html

さて、話は逸れましたが、この日お会いしたのは下記4名。
阿久澤孝参事官、岡村直子参事官、長谷弘道企画官、小沼士郎企画官

上記、ストップ結核アクションプランが明記されたことに対する御礼を申し上げつつ、そのための予算確保に向けて具体案を提示し、さらなるご支援をお願いしました。

まだまだまだまだストップ結核アドボカシーは続いています。

 目

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2014年07月29日

ストップ結核アクション ―厚労省・外務省―

7月1日のストップ結核パートナーシップ推進議員連盟総会にて、ストップ結核アクションプランが発表されて以来、私たちの結核アドボカシーはますます活発になっています。

ストップ結核ジャパンアクションプランは、外務省、厚生労働省、JICA、結核予防会、ストップ結核パートナーシップ日本の5者によって出され、世界の結核死亡者の1割を削減するために日本の官民を挙げて取り組むことがうたわれています。

内容としては例えば、
● 世界の結核対策のために、世界基金、WHO、二国間協力を通じた結核対策
● 日本の新技術の研究開発やその展開の支援
● 2020年の東京オリンピックまでに日本を低蔓延国(人口10万対10以下)とするための国内対策の充実
などの目標が明記されています。

これらの達成に向けて日本政府としてきちんと結核予算を確保してもらうために、各所を訪問しています。
7月24日と25日に厚生労働省、外務省に行ってきました。

<厚生労働省>

大臣官房 厚生科学課 椎葉茂樹課長 と 荒木裕人課長補佐
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大臣官房 牛尾光弘審議官(がん対策、国際保健担当)
(お写真を撮り忘れてしまいました)

大臣官房 飯田圭哉審議官(医薬品等産業振興、国際医療展開担当)
医政局総務課医療国際展開推進室 山田純市室長補佐
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健康局結核感染症課 井上肇課長
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<外務省>

国際協力局 大菅岳史参事官兼地球規模課題担当大使
国際保健政策室 山谷裕幸室長、望月馨事務官
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まだまだストップ結核アドボカシーは続きます。

目

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2014年07月15日

世界の結核応援団

7月7日、七夕のこの日、ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟会長の武見敬三参議院議員とご面会しました。

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今月1日の同議連総会にて、ストップ結核ジャパンアクションプランが発表されたところですが、これを今後どのように活用していくのか等、さまざまなご意見をお伺いしました。

ストップ結核パートナーシップ日本の代表理事3名(田中慶司先生(兼事務局長)、森亨先生、白須紀子先生)と、ストップ結核パートナーシップ日本事務局次長の宮本彩子さんとリザルツスタッフが参加しました。

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今日は、この日話題に上がったストップ結核パートナーシップ大使についてご紹介したいと思います。

本部ジュネーブのストップ結核パートナーシップには、3名の親善大使(Stop TB Partnership Goodwill Ambassador)がいます。
 @ ジョルジェ・サンパイオ 国連事務総長ストップ結核特使(Jorge Sampaio 元ポルトガル大統領)
 A クレッグ・デイビッド (Craig David 英国R&B歌手)
 B ルイス・フィーゴ (Luis Figo 元ポルトガル代表サッカー選手)

上記以外に、世界26カ国に各国ストップ結核パートナーシップがあり、それぞれが独自の大使なりチャンピオンを認定し、世界の結核征圧のために活動をしています。

日本では、

・タレントのJOYさん:ストップ結核パートナーシップ日本大使
・ボクシング世界チャンピオンの亀田興毅さん:ストップ結核チャンピオン

が、それぞれ世界の結核征圧のために活躍されています。

2014年FIFAワールドカップ・ブラジル大会も、優勝ドイツ、準優勝アルゼンチン、3位オランダで幕を閉じましたばかりですが、各国のスターである代表選手が、第2、第3のフィーゴとなり、世界の結核征圧というゴールに向かって活躍してくれるようになることを願います。

目
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2014年07月11日

7月1日ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟総会ご参加の御礼

先日、開催されたストップ結核パートナーシップ推進議員連盟総会には多くの方が関心を持ってご参加いただき、有難うございました。ご参加いただいた皆様にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

またご多忙の中、参加いただいた国会議員及び代理の方々に対し、御礼状に当日の写真などを添えて持参し、議員事務所へ御礼のご訪問をさせていただいたことを併せてご報告申し上げます。

お蔭様で参加者は全体では120名を超えましたが、国会議員や代理の方だけでも28名もの方々が参加されました。

改定ストップ結核ジャパンアクションプランの内容を真摯に聞き入る国会議員の皆様。
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会議終了後も熱い議論が交わされました。
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後日、御礼に向かう、日本リザルツインターンの野口陽央。
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誠に有難うございました。今回の議連総会で示された改定ストップ結核ジャパンアクションプランをもとに、日本政府が世界の結核対策を進めていくことが何よりも大切なことと思います。日本リザルツは引き続き、この崇高な目標の実現に向けて貢献していきたいと思います。

ところで、既にご案内申し上げておりますが、外務省国際協力局の飯田慎一地球規模課題総括課長が来る7月16日(水)午後4時から日本リザルツオフィスにて講演されます。

※勉強会詳細は下記のブログをご参照ください。
リザルツブログ:【ご案内】第5回予算勉強会:外務省地球規模課題総括課長
http://resultsjp.sblo.jp/article/101548404.html

ご存知の通り、飯田課長は、外交の現場のみならず、予算などにも精通しておられ、かつNGOや民間との関係に心を砕いてこられた方です。当日はざっくばらんに話したいと課長は仰っており、普段聞けないような貴重なお話が聞けるものと思います。

皆様、どうぞ奮ってご参加下さい。

(和邇)
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2014年07月04日

7月1日ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟総会 

7月1日のストップ結核パートナーシップ推進議員連盟について、何度かブログでご紹介していますが、今回は事前の背景なども交えながらお届けします。

今回主題となったのは、今年WHO総会で定められた2015年以降の世界的な結核新戦略、そして、2008年に打ち出されたストップ結核ジャパンアクションプランの改定についてです。

現行のストップ結核ジャパンアクションプランは2008年に外務省、厚生労働省、JICA、結核予防会、ストップ結核パートナーシップ日本の5者によって策定されました。
WHOの2015年以降の新戦略の発表を控えた今年3月の結核議連総会の場で、議員連盟の後押しを受けて、アクションプラン改定が行われることとなり、以後多くの先生方やご関係の皆様のご支援もたくさんいただきながら5者の間で議論が進められてきました。

改定アクションプランができるまでの数々の場面、ほんの一部しか写真がご紹介できませんが、たくさんの方にご尽力いただきました。

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ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟 事務局次長 橋本岳衆議院議員

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内閣官房 健康・医療戦略室 阿久澤孝参事官、岡村直子参事官

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ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟 会長 武見敬三参議院議員

などなど・・・

そしてこの日の総会で、改定アクションプランの発表となりました。

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総会は大盛況となり、120名を超える皆様にご参加いただきました。
お席が足りなくなってしまい、お立ちいただいた皆様もありがとうございました。

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多くの皆様からのご質問やご発言に、結核対策における日本の貢献へのご関心の高さがうかがえました。

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集団的自衛権行使容認の問題等で大変お忙しい中、ご出席くださった議連会長の武見敬三参議院議員

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副会長の高階恵美子参議院議員

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古川俊治参議院議員

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桜井宏衆議院議員

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勝沼栄明衆議院議員

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小松裕衆議院議員

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左から白須紀子日本リザルツ代表/STBJ代表理事、山本博司参議院議員、中谷比呂樹WHO事務局長補、田中慶司STBJ事務局長

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牧島かれん衆議院議員

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厚生労働省大臣官房国際課 山内和志国際協力室長

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厚生労働省健康局結核感染症課 正林督章課長

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日本リザルツ 浅野茂隆理事長

ご紹介しきれずすみません。
総会終了後も、しばらく懇談が続きました。

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こうした皆様の総意のもとで打ち出された改定ストップ結核ジャパンアクションプランに責任をもって、日本政府が世界の結核対策を進めていくことを、リザルツとしても見届けていきたいと思います。

もちろん私たちも、それに貢献できるようにできる限りの協力をしてまいります!

目
posted by resultsjp at 21:48| Comment(1) | ストップ結核アクション