2017年11月08日

【来客】

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青葉通りこどもの相談室へは、いろいろな方がいらっしゃいます。
相談される方はもちろんのこと、下校途中の小学生、中学生、地域住民の方々、公共スペース(青葉ビル)を利用される方々、地域のボランティアの方々、相談案件が解決された方々、弁護士さん、業者の方などなど。

いろいろな方々とコーヒーを淹れながら
いろいろなお話をお聴きする贅沢な時間

私自身の『こころのデトックス』となっています。


青葉通りこどもの相談室  和賀
posted by resultsjp at 17:54| Comment(3) | 東北復興支援

【平成29年度 子どものまなびを支えるセミナー】

2017年11月2日
平成29年度 子どものまなびを支えるセミナーに参加致しました。

【@事例発表】
『子どもに寄り添う大人たち』
〔発表者〕NPO法人 子どものグリーフサポートステーション  大塚 光太郎 氏
〔助言者〕尚絅学院大学エクステンションセンター センター長  松田 道雄 氏
【A講  義】
『人のつながりをつくる仕掛け』
〔講 師〕尚絅学院大学エクステンションセンター センター長  松田 道雄 氏
【B情報交流】
『人のつながりをつくる事業とは』
〔講 師〕尚絅学院大学エクステンションセンター センター長  松田 道雄 氏

 松田 道雄氏は、店番をする大人が見守る中で子どもたちが群れ、学校にはない世代を越えた学びの場だった「駄菓子屋」をヒントに、『だがしや楽校』の活動を提案、実施されています。『だがしや楽校』は、自分の趣味や特技を披露する場の「見せ(店)」を開き、相互に関わりながら学びを深めることを通じて、人と人の繋がりを促すことを目指しているとのことです。人と人とが繋がりを持つことで、地域を活性すると同時に、子どもたちを地域が育む効果も期待できるとのことでした。

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写真はワークを行った際の『ワーク前の想い』と『ワーク後の想い』を書き綴ったものです。

多職種の方との交流も非常に有意義なものでした。
当相談室においても、人と人の繋がりを丁寧に育みながら、地域に根差した場所になれるよう目指していきたいものです。

青葉通りこどもの相談室  和賀
posted by resultsjp at 14:27| Comment(2) | 東北復興支援

2017年10月31日

【岩手の紅葉】

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仙人峠道路の路上から、滝観洞トンネルに入る直前の紅葉です。
初秋から寒暖の差の激しいこの地域の紅葉は、只々『美しい』の一言。
岩手の山々の春夏秋冬、一見の価値がございます。
是非、岩手県釜石市へお越しくださいませ。

青葉通りこどもの相談室  和賀
posted by resultsjp at 10:45| Comment(2) | 東北復興支援

【地面の色】


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釜石市立鵜住居小学校・釜石市立釜石東中学校の敷地内からの展望。
鵜住居地域が一望できる場所になります。
地面の色が印象的です。
3.11から6年半が経過致しましたが、復興まで道程は続いている状況です。
この現実を皆様に少しでも感じていただきたいと思い、掲載させていただきました。
地域の方々は、こんなにも海(写真中央)が近かったことを、改めて知ったそうです。

釜石市は、大きな可能性を秘めた魅力ある土地であると、移住を通じて体感させていただきました。
日本の原風景が、此処にはあります。
是非一度、足をお運びくだされば幸いです。

青葉通りこどもの相談室  和賀

posted by resultsjp at 10:32| Comment(2) | 東北復興支援

2017年10月27日

【International linear Collider(国際リニアコライダー)】

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2017年10月24日
 ドイツ・マインツ大の斎藤武彦教授(原子核ハドロン物理学)による国際リニアコライダー(以降、ILC)の講演にプライベートで参加致しました。他職種交流が目的でしたが、想像を上回る愉快な講演で、アッと言う間のひと時でした。
ILCは地下トンネル(全長31km〜50km!)に建設される大規模研究施設。大型の線型加速器としては、世界唯一の最高、最先端の電子・陽電子衝突型加速器になり、その建設候補地に岩手県南部が挙がっているそうです!!岩手県南部から宮城県北部に渡り、数十キロメートルの一枚岩盤があり、そのことがILC建設候補の大きな要因だそうです。

フランスとスイスの国境にあるCERN(欧州原子核研究機構)にLHC(大型陽子衝突型加速器)という世界最大の円形加速器(周長27キロメートル)があり、2012年7月『ヒッグス粒子』が発見されたのは有名です。

電子と陽電子を光速に近い速度まで加速、正面衝突をさせると、宇宙誕生から1兆分の1秒後の状態が再現され、刹那、ビッグバンが出現し、『ヒッグス粒子』のほか、様々な粒子が発生。これらの粒子を観測することによって、宇宙の誕生や物質の誕生など、有史以来、未知であった謎が解明されるかもしれないそうです。加えて、加速器技術の応用範囲は、医療、生命科学、新材料の創出、情報・通信、計量、計測、環境、エネルギー分野等にわたり、我々の生活も大きく進歩するとのことでした。スマートフォンにもLHCの技術が入っているそうです。

建設が実現化すると、、世界中からILCを建設する加速器の研究者、各種技術者が岩手県に集結することが容易に想像できます。研究が始まれば、約3000人もの研究者、その家族が移住し、大きく国際化にも結び付くとのことです。そのような環境は教育、文化の面にも影響し、東北の子ども達に大きな夢を与えられるそうです。

建設に10年以上、研究に30年以上と言いますから、未来の子ども達の笑顔に繋がる素敵な講演でした。


青葉通りこどもの相談室  和賀
posted by resultsjp at 12:29| Comment(3) | 東北復興支援