2013年01月31日

ハイチ出張 A

1月29日(火)


今日も、朝からフル回転です。
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ハイチ国家結核対策プログラム(PNLT)の部長であるウィリー・モロス医師とお会いしました。

本事業のハイチ国側アドバイザーでもあるリチャード・ドメザ先生の後任にあたります。

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日本政府と栄研化学株式会社の官民連携事業として新結核診断法であるLAMP法普及を目指していますが、
ハイチ国の理解と協力が不可欠です。

大変お忙しい中、真剣に話を聞いてくださいました。
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次に、ポルトープランス結核療養所を訪れました。

病院長のドーレット先生にお会いしたほか、昨年LAMP法を実践してくれた検査技師たちと、久しぶりの再会を果たしました。

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さて、このポルトープランス結核療養所ですが、2010年の大地震の際に建物がすっかり壊れてしまいました。

その後、再建が行われ、今では立派な病棟ができています。

しかし。。。

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1年以上、使われないまま並べられた新品のベッド。

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ベッドには、猫の足跡が。

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機材もそろっていながら、まだ使われていない検査室。

水がない、電気がない等の理由で、せっかくの施設が活用されず、地震から3年経った今も入院患者を受け入れることができません。


その後、国立公衆衛生ラボを訪れました。

保健人口省検査部部長で国立公衆衛生ラボのディレクターであるボンシー・ジャック先生と話し合いました。
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事前に送っていた資料に目を通していてくださり、本事業を快く受け入れてくれました。

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みなさん既にLAMP法の性能を理解してくださっており、この事業にとても協力的です。

明日の話し合いもうまく行く予感です。

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posted by resultsjp at 20:35| Comment(1) | ハイチ結核・栄養問題

2013年01月29日

ハイチ出張 @

1月27日(日)

栄研化学株式会社 森安義工学博士、日本リザルツアドバイザー 角泰人先生、前参議院議員 姫井由美子先生、日本リザルツ 白須紀子代表、日本リザルツスタッフは、ハイチに到着しました。

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日本政府と栄研化学株式会社が進めている「官民連携」事業。

日本の技術「LAMP法」の世界普及計画は、ハイチから始まります。

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1月28日(月)

朝、元国家結核対策プログラムのディレクターであるリチャード・ドメザ先生と打ち合わせを行いました。

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その後、JICAハイチフィールドオフィス、日本大使館に伺い、今後について話し合いを行いました。

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約7か月ぶりに訪れたハイチ。

まだまだ地震の爪痕を垣間見ることができますが、同時にハイチの人々の活気を感じました。

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posted by resultsjp at 21:40| Comment(3) | ハイチ結核・栄養問題

2013年01月25日

ハイチでの国際協力を成功させるための打ち合わせ(2013年1月24日)

いよいよ大詰めに入ったハイチでの結核診断向上プロジェクト。
外務省からも官民連携のプロジェクトとして認証通知もあり、直前の調整について本事務所にて話し合いました。

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プロジェクトメンバーの皆さんです。医師の角さんから前回の経験と今後のアドバイスや段取りなど、参考になるお話を頂きました。

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右手前から、角医師、栄研化学の森博士、神田博士、スタッフの稲津、そして長い髪の白須代表です。
このプロジェクトを成功させ、ハイチの経済成長に資するよう、全力で取り組みます。
posted by resultsjp at 15:41| Comment(3) | ハイチ結核・栄養問題

2013年01月13日

官民連携によるハイチでの国際協力を!

2013年1月10日、外務省にて官民連携提案案件説明会が行われました。
参加グループは外務省、内閣官房、JICA、栄研化学(株)、日本リザルツの5団体。
「官民連携によるハイチでのTB-LAMP測定結果の評価と結核診断能力向上」と題して、ハイチで蔓延している結核問題への対策の向上について、栄研化学(株)から提案説明があり、活発な質疑応答が行われ、今後の国際協力の新たな形を創るモデルケースとして多くの関心が集まりました。

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説明会の会議の様子。外務省、内閣官房、栄研化学(株)、日本リザルツ、JICAのメンバーが勢揃いです。

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外務省国際協力局開発協力総括課長の本清耕造氏から冒頭のご挨拶と今後の期待についてお話がありました。

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プロジェクターを使って、栄研化学(株)より事業内容の説明が行われました。
おや、白須さん。やはり存在感がありますね。

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案件の説明を行なった栄研化学(株)の皆さん。本企画に対する熱意が伝わってきます。

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案件の説明後、外務省や、内閣官房、JICAより活発な質疑応答が行われました。
関係団体の皆さんの前向きな質疑とご理解の中、本説明会が終了しました。
日本から発信する官民連携の国際協力により、ハイチにおいて一人でも多くの命と健康が守られる取り組みです。
ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
posted by resultsjp at 12:36| Comment(3) | ハイチ結核・栄養問題

2012年12月06日

マーテリー大統領来日

12月5日(水)

ハイチ大統領ミシェル・ジョセフ・マーテリー氏が、来日を果たしました。
現職のハイチ大統領が日本へ来るのは初めてのことです。

帝国ホテルで行われたレセプションには、多くの人が集まりました。
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マーテリー大統領は、ハイチ発展のために日本とのつながりを益々強化していきたいと述べました。
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ハイチ外交団のみなさん。
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参加者と笑顔で握手する大統領は、大変フレンドリーで好印象でした。

リザルツスタッフもマーテリー大統領と挨拶し、リザルツがハイチで行ってきた結核事業についてお話ししました。
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ソフィア・マーテリー大統領夫人は、長年に渡り社会福祉活動に従事されており、LAMP法にも大変興味を持っていただきました。
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今後ともハイチの発展、特に保健面でのサポートができるよう連携していこうと話し合いました。
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posted by resultsjp at 10:03| Comment(2) | ハイチ結核・栄養問題