2016年12月09日

栄養カフェ開催!

本日は、リザルツのオフィスにて、ケニアンティーを味わいながら、国際栄養課題に関する意見交換会を実施いたしました。

「栄養改善に関して、これまで日本としてどんな取組を展開してきたか」、「栄養への資金拠出はどんなスキームを使っているのか」、「2020年に向けて、どんな国際的な機会が予定されているのか」などについて、様々な議論が繰り広げられました。

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途上国の栄養不良から、肥満や貧血など、世界の広範囲で課題となっている栄養改善。
取組を実施していくうえでも、様々な機関が意見を出し、連携し合いながら進めることが大切ですね。

(Saho)

posted by resultsjp at 13:56| Comment(3) | 栄養問題

2016年11月29日

国際栄養課題に関する国家戦略

11月18日(金)に開かれた第五回国際母子栄養改善議員連盟では、議連副会長の逢沢 一郎先生より、柴山 昌彦内閣総理大臣補佐官へ、「国際栄養課題に関する国家戦略」の骨子案が提出されました!
これを機に、日本が一体となって栄養改善に向けた取り組みを展開できることを期待したいと思います。

PDFの原稿は以下よりダウンロードいただけます。

国際母子栄養戦略案図
議連タスクフォース_国際母子栄養戦略案図20161117.jpg
【PDFファイル】
http://resultsjp.org/wp/wp-content/uploads/2016/11/議連タスクフォース_国際母子栄養戦略案図.pdf


国際母子栄養改善戦略
【PDFファイル】
http://resultsjp.org/wp/wp-content/uploads/2016/11/国際母子栄養改善戦略.pdf

(Saho)
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2016年11月25日

栄養アドボカシー会議(11月25日)

本日は、日本リザルツのオフィスにて、国際栄養課題に取り組むセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、ワールド・ビジョン・ジャパンとアドボカシー定例会議を行いました。今回は、アジア人口・開発協会の楠本さんにもお越しいただき、人口問題と栄養やユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)などの関連性等について、有益な情報を共有してくださいました。

「世界栄養報告2016(Global Nutrition Report 2016)」の日本語版も着々と進んでいるようです。
DownloadReport-01.png

英語版はこちら↓
http://globalnutritionreport.org/the-report/

先日の国際母子栄養改善議員連盟には100名以上の方々が参加されていましたように、栄養問題に対してますます関心が高まっています。多様な関係者の連携が強化されるよう、我々も日々活動していきたいと思います。

【過去の関連ブログ】
[報告]栄養アドボカシー会議(9月2日)
http://resultsjp.sblo.jp/article/176720480.html

「2015年世界栄養報告」セミナー報告
http://resultsjp.sblo.jp/article/175066567.html

(Saho)
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2016年11月23日

ユニセフの「乳幼児の食事に関する報告書」

先月、ユニセフが「乳幼児の食事に関する報告書」を公開しました。
第五回国際母子栄養改善議員連盟の際に、ユニセフ東京事務所の木村さんが本報告書について情報を共有してくださいました。

From the First Hour of Life: A new report on infant and young child feeding
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ユニセフ、乳幼児の食事に関する報告書を発表
〜 途上国の乳幼児、6人中5人が食事の栄養足りず 〜
http://www.unicef.or.jp/news/2016/0251.html

報告書の全容(英語)はこちらから見られます。
https://data.unicef.org/wp-content/uploads/2016/10/From-the-first-hour-of-life-1.pdf
(以下、抜粋)
「ユニセフのデータによると、離乳食の開始時期の遅れ、不規則な食事、食品の種類の少なさなど、栄養習慣の乏しさは広範に見られ、そのことが、発達する脳や骨格、身体が最も必須栄養素を必要とする時期に、それを子どもたちから奪っています
生後6カ月から2歳未満の子どもの半数は、年齢に相応する最低限の回数の食事を与えられておらず、このことが発育阻害(スタンティング)のリスクを高めています。
生後6カ月から2歳未満の子どもで、毎日4つ以上の食品群を用いた多様な食事をとれているのは3分の1に満たず、ビタミンおよびミネラル不足を引き起こしています。
幼い子どもたちは、人生最初に食べ物をひと噛みする瞬間を、長く待ち過ぎています。生後11カ月までに固形食を食べさせてもらえていない子どもは5人に1人です。
小学校就学前年齢の子どもの約半数が、貧血症を患っています。」
「幼い子どもたちの栄養を改善することで、一年に10万人の命を守ることができます。」

栄養価の高い食事をとることももちろん大切ですが、栄養摂取に関する知識を身につけること=教育 も非常に重要です。栄養不良の問題を解決するには、様々なアプローチが必要となります。政府間の連携や民間、NGOを巻き込んだ施策など、各セクターの垣根を超えた取り組みがさらに強化されていくといいですね。
ユニセフさんの報告書を見て、あらためてそう感じました。

(Saho)
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2016年11月18日

第五回国際母子栄養改善議員連盟

本日、衆議院第一議員会館の国際会議室にて、『第五回国際母子栄養改善議員連盟』が開催されました。、国会議員の先生や省庁、国際機関、企業、NGO等、栄養改善に関心のある方々が100名以上(議員関係者約30名)参加し、今回も盛り上がりました。

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会場は、世界の栄養改善という議題にふさわしい“国際会議室”でした。

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国際母子栄養改善議員連盟会長 山東 昭子 参議院議員からのご挨拶。

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今回は、8月の議連で承認された「国際栄養課題に関する国家戦略(案)」を、議連副会長の逢沢 一郎衆議院議員より、柴山 昌彦内閣総理大臣補佐官へ提出されました!

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司会を務められたのは、本議連の事務局次長 今井 絵理子 参議院議員。栄養のチャンピオンとして活躍されています。

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外務省より国際協力局国際保健政策室長 日下氏よりTICAD VIとG7伊勢・志摩サミットのフォローアップ会合のご報告がありました。今年、日本はG7サミットの議長国、TICAD VIの主催国と保健・栄養分野におけるイベントが盛りだくさんでした。

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続いて、国際協力機構(JICA)上級審議役 榎本氏よりIFNA(Initiative for Food and Nutrition Security in Africa)の進捗についてご説明がありました。重点対象国候補の10か国(ブルキナファソ、エチオピア、ガーナ、ケニア、マダガスカル、マラウィ、モザンビーク、ナイジェリア、セネガル、スーダン)が決まり、ベースライン調査の実施を予定しているそうです。

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農林水産省より大臣官房審議官兼食料産業局 丸山氏からは、TICAD VIにおける農林水産省主催のサイドイベントと官民連携の「栄養改善事業推進プラットフォーム」について、ご報告がありました。栄養改善事業推進プラットフォームが発足され、職場の栄養食に関する第1弾のプロジェクトが始動しています。

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財務省国際局開発政策課長 三村氏より、SUN(Scaling Up Nutrition)信託基金への2千万ドル拠出について進捗のご報告。日本は、SUN信託基金のシングルドナーです。アフリカ、アジア、中南米などの国や地域で技術支援を行っています。2016年は、栄養不良対策に関する政策提言やデータ収集等の活動を実施するフェーズ2です。栄養改善の動きが加速すると良いですね。

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栄養改善に関する企業の事例として、ニプロ株式会社取締役 吉田氏より“栄養状態を把握できる検査薬”についてご紹介がありました。医療設備が充実していない現場でも、すぐに診断できるそうです。

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NGOからの報告として、日本リザルツとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、ワールド・ビジョン・ジャパンが発表しました。栄養問題に実際に取り組むためには、資金が必要です。日本が栄養分野でリーダーシップを発揮し、国際的なプレッジ会合が来年開かれることへの期待を発表しました。

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羽生田 俊 参議院議員。

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議連副会長の松本 剛明 衆議院議員。

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UNICEF東京事務所の木村代表。

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(Saho)
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