2016年12月02日

Gaviワクチンアライアンス韓国との会合

皆様、こんにちは。

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今日は日本リザルツのオフィスに、Gaviワクチンアライアンス韓国のJung Sook PARK氏ご一行様が、いらしてくださいました。

1時間という短い時間でしたが、Gaviのアドボカシー活動のあり方、日本・韓国のODAについての話題で盛り上がりました!

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名刺交換の時から、Jung Sook PARK氏(写真中央、向かって右)はお綺麗な方だなぁ〜見とれていたところ、実は元キャスター!
しかも、私も大好きだったドラマ「チャングムの誓い」に、皇女役で出演されたこともあるそうです。
…どおりで。



今後もこうして志を同じくする国内外の仲間の皆さんと、有益な情報交換をしながらワクチンのアドボカシー活動ができたらいいなと思います。

(いけのり)
posted by resultsjp at 11:41| Comment(3) | GAVIキャンペーン

2016年11月23日

[Gavi]マラリアワクチンに関するパイロットプロジェクトについて

皆様、こんにちは。

今日はGaviの最新ニュースをお届けします。


〜マラリアワクチンに関するパイロットプロジェクト〜

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世界基金UNITAID が RTS,S マラリアワクチンのパイロットプロジェクトに資金協力することとなりました。これは、Gavi に次いでの参加です。


このパイロットは WHO によって実施され、同ワクチンの実用化に向けての重要な一歩となりま す。このパイロットの下で、4回接種が必要となる RTS,S ワクチンの需要が満たせるかどうか、ワクチンのインパクト、そして定期接種下でのワクチンの安全性が評価される予定です。

2016 年6月、Gavi 理事会はこの試験的運用プロジェクトの費用として 2,750 万ドルの支出を承認しました。承認にあたっては、他の関係団体からの追加資金の拠出が条件となっていました。
これに応じて最初に 960 万ドルの追加資金を拠出した UNITAID に続き、今回、世界基金の理事会は1500 万ドルの資金提供を承認したものです。これによってパイロットプロジェクトを開始するだけの資金が集まったこととなり、2018 年、早々から実際の予防接種が開始されます。


Gavi のセス・バークレーCEO は以下のように述べています。

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「我々がマラリアとの闘いで使用している(予防薬や蚊帳等の)既存の手段に加え、新たなツ ールとしてこの RTS,S ワクチンを広範に使用できるかどうかが、このパイロットプロジェクトによって決まります。この度の世界基金の決定は、Gavi、世界基金、UNITAID という世界最大の保健における資金調達機関を結びつける歴史的パートナーシップの第一歩です」

RTS,S ワクチンの臨床試験では、同ワクチンがマラリアを 39%の割合で予防することが実証されています。バークレーGavi CEOと世界基金のマーク・ダイブル事務局長が昨年コメントしたよ うに、まだ実証されるべき点は残っているものの、このワクチンはアフリカでのマラリアによる死亡率を下げるのに大きな効果があると見られています。

RTS,S は臨床実験の第三相を成功裏に終了した初のマラリアワクチンです。ビル&メリンダ・ ゲイツ財団やアフリカの様々な研究所のネットワークによる支援を受け、グラクソスミスクラ インと PATH のマラリアワクチンイニシアチブ(MVI)とのパートナーシップのもとで開発されました。

臨床第三相には、サハラ以南のアフリカ7カ国の15,000 人を超える乳幼児が参加しました。これらの国々は WHO のパイロットプロジェクトにおいて優先国となっています。数週間以内に、パイロットが行われる 3カ国を発表すべく調整が行われています。

協力体制の強化、素晴らしいですね。

(いけのり)
posted by resultsjp at 09:49| Comment(3) | GAVIキャンペーン

2016年11月17日

秋のGaviキャンペーン開催中!議員会館・各省庁の行脚をしております。

皆様、こんにちは。

今週は、秋のGaviキャンペーン開催!ということで、Gaviの手作りおまとめ冊子を手に、衆参両議員会館、外務省をはじめとした各省庁巡りをしています。

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(議員会館の中から見える国会議事堂)

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(もう一枚)

ご好評をいただいた「誰でもわかる!華麗なるGaviまとめ」シリーズも、この秋のGaviキャンペーンの一環でした。

議員会館を巡っての実感としては、以前なら、「Gavi?カビの一種ですか?それともワイン?」くらいの反応だったのに、皆様、お忙しい中、説明に耳を傾けて下さり、

「あ〜知ってるよ!よくビラを見ますよ!」

というお声をたくさんいただけまして、Gaviの認知度が上がっている!と嬉しくなりました。

道端では関心のありそうな市民の皆様にもお渡ししてまいりました。

11日の津波募金でのビラ配りでも、Gavi認知度アップのためチラシを撒きまくったので、この11月はかなり頑張っております!

各省庁の担当者の皆さまも、丁寧に対応をしてくださり、ご意見も頂戴できまして、とてもありがたい気持ちでいっぱいになりました。

Gaviのアドボカシー活動、今後もがんばりますので、皆様、引き続きお力添えをよろしくお願い致します。

(いけのり)
posted by resultsjp at 14:36| Comment(3) | GAVIキャンペーン

2016年11月16日

誰でもわかる!華麗なるGaviまとめC

皆様、こんにちは。

これまで日本リザルツが作成したアドボカシーペーパーの中から、選りすぐりのペーパーをご紹介しながら、Gaviを知っていただくこのコーナー。

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(Gaviワクチンアライアンス CEO セス・バークレー)


今回は、Gaviがどのような先進的なワクチンを活用しているのか、企業との素晴らしい協力内容や今後の可能性等をご紹介したいと思います。

まずはこれ!

【Gaviが支援するワクチンをきちんと理解してほしい】
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詳しくご覧になりたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。

次はこちらです!

【Gaviワクチンアライアンスへの拠出のポイント】
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詳しくご覧になりたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。


【Gaviワクチンアライアンスと日本企業との協力実績・今後の可能性】
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詳しくご覧になりたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。


【日本国民への利益・国益に貢献しているGaviワクチン債の仕組み】
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詳しくご覧になりたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。


ちなみに、エボラ出血熱が流行した際、Gaviのワクチンが大活躍しました。

【Gaviは、ワクチンでエボラに立ち向かう唯一の国際機関です!】
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詳しくご覧になりたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。



以上のようなGaviの素晴らしさに感銘を受け、社会奉仕団体を通じてGaviへ協力している日本国民もたくさんいます。

【日本におけるGaviの市民サポーター(ワクチン債・社会奉仕団体)】
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詳しくご覧になりたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。

これに対して、日本政府からの拠出状況はいかに!?

次回は保健外交を声高に叫んでいる日本政府のGaviに対する拠出情報を知っていただこうと思います。


Gavi関連の記事はコチラから。

(いけのり)
posted by resultsjp at 14:00| Comment(3) | GAVIキャンペーン

2016年11月14日

誰でもわかる!華麗なるGaviまとめB

皆様、こんにちは。

これまで日本リザルツが作成したアドボカシーペーパーの中から、選りすぐりのペーパーをご紹介しながら、Gaviを知っていただくこのコーナー。

今回は、前回の予告にもありました通り、霞が関の魔女(ドーラおばさん?)と言われている代表の白須が、9年前にしたためた文章を紹介させていただきます。(新聞に掲載されたものです)

オフィスの掃除中、偶然見つけた文章なのですが、今読んでも、「あ〜そうそう」とうなずいてしまうような内容です。


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官邸は「健康の外交」のリーダーシップを
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 日本国民の、そして世界の人々の健康をどのように守るか、そこで日本政府がどのような役割を果たしていくべきかについて私見を述べてみたい。健康問題は国境を超える。SARS(重症呼吸器感染症)や鳥インフルエンザはその好例であろう。また、注目すべきは短期的なアウトブレイク(大流行)だけではない。特にエイズ・結核およびマラリアのいわゆる三大感染症が重要である。
 人は必ず結核にかかり、やがてこの国はそれで亡んでいくだろうと思っていたように、今も世界中でこの病気に苦しみ、この寄稿文を書いている2時間ほどの間に370人もの人たちが次々と命を失っている。この事実は大変重く、世界各国が連携して対応に当たっている。この連携の輪からこぼれ落ちているかに見えるのが日本である。ここ5年ほど、国際保健問題への日本のコミットメントは極めて低調であった。たとえば、2004年から2年間における厚生労働省からWHOへの寄付金(任意拠出金)はわずか3000万ドルであった。同期間における英国の拠出額の約8分の1、ノルウェーの3分の1にしか過ぎない。また、よく指摘されていることだが、国際機関に勤務する邦人の数は絶望的に少なく、WHOもその例外ではない。WHOに勤務する邦人の専門職員数は、121名から166名を適正数に設定されているところ、2005年末時点でたったの41名でしかなく、長きに渡り低迷している。昨年の11月のWHO事務局長選挙においては、日本から出馬した尾身氏の検討が伝えれたものの、結果は厳しいものであったと言わざるを得ない。実は、このような日本にも、健康問題で世界のイニシアティブを執った時期があった。2000年の九州・沖縄G8サミットの際、議長をつとめた当時の森首相は、感染症対策の重要性を提唱し、2002年の世界エイズ・結核・マラリア対策基金の設立へとつながった。この業績は、ゲイツ財団をはじめとする民間の力も得つつ、その後の国際保健のトレンドを大きく変えたのである。しかし残念ながら、日本が原動力となったこの世界基金への政府拠出は米国の4分の1にすぎない。外交上の「得点」は、それが継続されてこそアピールになるというのに、だ。このような一貫性のない政策の「元凶」になっているのは、省庁ごとの縦割り組織である。厚生労働省、外務省がそれぞれ国際保健関係の予算を要求し、バラバラの意図に基づいて政策を立案しているのが現状であり、ただでさえ限られた予算の戦略的な運用を妨げている。健康問題への取り組みは医療だけにとどまらず、日本の立場をアピールしうる貴重な外交資源でもある。これを象徴の課レベル、局レベルでの立案にゆだねるのは実に惜しいことではないか。安倍総理は「アジアにおいて確固たる存在感を示し確保する」と述べているが、その方針のひとつとして「健康の外交」はアジアのみならず世界に大きなインパクトをもたらしうる。そして幸いなことにわが国には健康問題の解決について世界に類を見ないすぐれた経験と知識が蓄積されており、さまざまな優れた人材が活躍している。世界的な健康問題については、国際機関等を通じた多国間協力の枠組が大きな影響力を持っている。現在のように、グラウンドデザインなき「健康の外交」を漫然と続けるのは日本の利益にならない。安倍政権は、官僚に対する強力なイニシアティブを発揮し、国際社会に対する統合的な戦略をさらに練るべきである。
白須紀子


(2007年4月15日 新聞掲載原文)


いかがでしたでしょうか。

印刷して壁に貼っておきたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。


それではこの「日本政府よ!保健外交のリーダーシップを!」の流れで、保健外交推進関連のGaviペーパーをご紹介させていただきます!


【2016年 G7伊勢志摩サミット/TICAD VI〜開催に向けて、日本の保健外交をアピールせよ!〜】
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詳しくご覧になりたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。

【世界のワクチン接種のリーダーに〜G7サミット、TICAD VIに向け、Gaviワクチンアライアンスに補正予算で拠出を〜】
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詳しくご覧になりたい方は、コチラからPDFをダウンロードください。


日本が世界の保健のリーダーシップを執っていくためにも、予防医学の神髄であるワクチン接種の世界的機関、Gaviへのさらなる協力をぜひ!

Gavi関連の記事はコチラから。

(いけのり)
posted by resultsjp at 14:20| Comment(3) | GAVIキャンペーン