UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の清田保健局長のご活躍は、リザルツのブログでも何度も取り上げさせていただいています。
この程、清田局長が、第31回読売国際協力賞受賞者に選ばれました。この賞は、さまざまな活動を通じて国際社会への貢献の重要性を身をもって示した個人や団体、企業を顕彰するため、1994年に読売新聞創刊120周年を記念して創設された賞です。
清田局長は、世界保健機関(WHO)などで30年以上、パレスチナ難民を中心に中東の人々の保健医療支援に尽力してきたことが評価されたものです(https://www.yomiuri.co.jp/choken/y-kyoryoku/20241112-OYT8T50093/)。
記事の末尾の略年譜を見ると、足かけもう15年もUNRWAの医療の第一線で奮闘されています。治療する傍ら、新たなけが人病人が運ばれてくる中で、長期間に渡り医療の責任者として指揮をとられることがどれほど大変なのか想像もつきません。
引用記事のインタビューでの清田局長の言葉です。
「(UNRWAの現地医療職員は、)朝から晩までテントや破壊された家にいるのがつらく、患者に感謝される勤務中だけは人としての尊厳を保てるというのだ。私は、彼らの苦悩の声を聞いてあげるしかできないでいる。戦争の前で医療は無力だ。」
今回、授賞式の前後に一時帰国され、人道外交議員連盟の臨時総会で特別講演をされるそうです。
日時:令和6年11月28日(木)15:30〜17:00
場所:衆議院第1議員会館 多目的ホール
貴重な機会ですので、ぜひ足を運んでいただけますと幸いです。
