2016年10月19日

[最新情報]塗り絵の輪広がる!

スタッフ長坂の寄稿が10月17日付西日本新聞に掲載されました。

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記事では熊本地震を受けて、日本リザルツが作成したくまモン塗り絵のことを取り上げています。
現在、日本リザルツでは塗り絵大会を世界各国で行っています。

ケニアで行った塗り絵大会の様子はこちらを参照。
くまもん塗り絵大会@ケニア【PARTT】
http://resultsjp.sblo.jp/article/176804014.html
くまもん塗り絵大会@ケニア【PARTU】
http://resultsjp.sblo.jp/article/176804241.html

熊本はもちろん、ケニア、ヨルダン、パレスチナ自治区ガザ地区からも塗り絵が届いています。
すでに日本リザルツオフィスには500を超える絵が集まっています。

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こちらは、ヨルダン・マダバキャンプの子どもたちの塗り絵の様子です。

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子どもたち真剣。

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塗り絵は世界共通で楽しめる玩具ですね。

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塗り絵大会は、日本リザルツがキャンペーン事務局を務める国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のご協力で行われました。
UNRWAのみなさん、本当に有難うございます。

来年には塗り絵を集めた展覧会を実施します。
みなさん、楽しみにしていてくださいね。
(長介)
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2016年10月18日

[告知]長い道のり〜パレスチナ難民の苦難の歴史〜トークイベント&写真展

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
UNRWAのピエール・クレヘンビュール事務局長が10月24日〜26日まで訪日されます。

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昨年はガザの子どもたちと一緒に訪日しました。

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安倍首相の表敬訪問も実施しました。

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フットワークが軽いクレヘンビュール事務局長、釜石で凧揚げもしました。

クレヘンビュール事務局長の訪日に合わせて、10月24日(月)に、JICA市ヶ谷ビルでイベントを実施します。

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トークイベント「長い道のり−パレスチナ難民の苦難の歴史」

日時:2016年10月24日(月)午後6時半〜
登壇:国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA) 事務局長、保健局長
場所:JICA市ヶ谷ビル201
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イベントの内容はこちらを参照。
https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2016/161024_01.html

同時期にJICA地球ひろばで写真展も開催されています。
こちらも是非、足を運んで下さい。

詳細は、下記リンクをご覧ください。
https://www.jica.go.jp/hiroba/information/exhibition/space/hall/2016/161023_01.html
(長介)
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2016年09月24日

映画「歌声にのった少年」本日公開!

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パレスチナ難民問題を取り上げた映画「歌声にのった少年」が本日(24日)から公開になりました。

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早速、初日、1番で見てきました。

あらすじは以下の通りです。
パレスチナ自治区・ガザ地区。イスラエルとの紛争が長期化する中、人々は限られた地域内で外と隔離された生活を送っています。そんなガザ地区に住むムハンマド少年は、歌うことが大好き。「スター歌手になって世界を変える」という夢を持ち、お姉さんのヌールや友人とバンドを組んで音楽活動をしていました。

しかし、ある日、お姉さんのヌールが重い病にかかってしまいます。ガザは失業率が4割以上の地域。ムハンマド少年の両親も貧しく、お姉さんの治療費を出す余裕はありません。満足な治療を受けることが出来ないまま、お姉さんは亡くなってしまいます。

ムハンマド少年はお姉さんとの約束「歌手になる」という夢を果たすため、中東の「アラブ・アイドル」に応募するのですが…

この映画、ムハンマド・アッサーフさんという1人の歌手の実話を基に作られています。アッサーフさん自身もパレスチナのガザ地区出身。現在は日本リザルツがキャンペーン事務局をしている国連パレスチナ難民救済事業機関の(UNRWA)の青年大使をしています。

映画公開に合わせて、本日の朝日新聞朝刊(9月24日付)に彼が取り上げられています。
(ひと)ムハンマド・アッサーフさん 希望の半生が映画になったパレスチナの歌手
http://www.asahi.com/articles/DA3S12574310.html

また、監督のハニ・ハブ・アサド氏パレスチナ人でガザに親戚が暮らしています。映画では臨場感を出すためにガザで撮影を行い、実際にガザに住んでいる子どもを映画に出演させるなどの工夫をしたそうです。

アサド監督の特集も映画公開に合わせて、ニューズウィーク日本版で組まれています。
http://www.newsweekjapan.jp/sakai/2016/09/post-2_1.php

映画を見て、夢を掴むために奮闘する彼の姿に感銘を受けたと同時に、映画を通じてガザ地区の現状を目の当たりにし、彼らが故郷に戻れるよう、「私たち一人ひとりができることは何かないのか」と再考するきっかけにもなりました。


「歌声にのった少年」は全国各地で公開中です。みなさん、是非、映画館に足を運んでくださいね。

歌声にのった少年オフィシャルサイトはこちらを参照。
http://utagoe-shonen.com/
(長介)
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2016年09月20日

[速報]安倍首相、国連で総額28億ドルの難民支援表明

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
今日は難民支援に関して、重大なニュースが飛び込んできました。

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国連サミットで、安倍首相が世界的に深刻化する難民問題を解決するため、総額28億ドル規模の人道支援を行うことを表明したのです。

安倍首相はニューヨークの国連本部で開かれた「難民と移民に関する国連サミット」に出席しています。
基調講演の中で安倍首相は、シリア難民問題を念頭に「深刻な人道危機が生じており、全ての関係国・機関の緊密な連携が不可欠だ」と述べた上、2016年から3年間で総額28億ドル(約2,800億円)を拠出することを表明しました。

具体的には、日本の資金を活用して
1. 難民の緊急人道支援
2. 難民の自立支援
3. 受け入れ国・地域社会の経済発展のための支援

上記の3つの支援を並行して進めていくということです。

安倍首相は、日本政府がシリア難民の職業訓練支援などを実施していることを紹介した上で「難民と受け入れコミュニティーの双方を、シームレスに(継ぎ目なく)支援することで、難民・移民の安全と尊厳を守り、受け入れコミュニティーとの共存を可能にする」と強調していました。

こうした難民支援に向けた動きの高まりは、国レベルだけではありません。
民間からも難民の自立支援に向けた取り組みが始まっています。

その1つが、日本リザルツが応援している「ガザ・イノベーション・チャレンジ・ビジネスコンテスト」です。

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Source:朝日新聞デジタル

若者の失業率が深刻な問題になっているパレスチナ自治区ガザ地区で、若者たちのアイデアをビジネスとして形にすることで、若者の起業と雇用を促進させるプロジェクトです。

詳しいプロジェクトの内容はこちらのブログ記事を参照。
http://resultsjp.sblo.jp/article/176731282.html

日本政府、日本企業、NGO、全員が力を合わせることで、少しでも、世界の難民の方々の生活が良いものになることを願っています。

国連サミットの詳しい内容はこちらのニュースを参照。
[時事通信]難民支援に2800億円=安倍首相、国連会合で表明
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092000040&g=pol
[毎日新聞]難民支援2800億円 国連サミットで表明
http://mainichi.jp/articles/20160920/k00/00e/010/184000c
(長介)
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2016年09月03日

ガザの若者に生きる希望を:ガザ・イノベーション・チャレンジ・ビジネスコンテスト

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Source:Japan Gaza Innovation Challenge Facebookより

「天井のない監獄」とも呼ばれるガザ地区。
イスラエルとの紛争で長きにわたり境界が封鎖されていることから、今も尚、住民は塀の中の限られた場所での不自由な暮らしを強いられています。

そのガザ地区が抱えている大きな問題の1つが失業です。
パレスチナ中央統計局によると、2014年のガザの失業率は43%と世界で最も高く、中でも、若者の失業率は60%〜70%と言われています。長期化する紛争に加え、大学を卒業しても仕事がないため貧困に喘ぐ日々…ガザの若者たちは二重の苦しみを抱え、先の見えない日々を過ごしているのです。

何とかして、ガザの若者たちに生きる希望を与えられないだろうか。
そこで企画されたのが、起業支援プロジェクト「ガザ・イノベーション・チャレンジ・ビジネスコンテスト」です。
日本が資金、技術、経営など様々な面からサポートを行うことで、ガザの若者たちのアイデアをビジネスとして形にし、ガザに住む若者の起業と雇用を促進させるプロジェクトです。

そして先日、総額1万ドル(約100万円)のビジネスコンテストがガザで開催されました。

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Source:朝日新聞デジタル

「戦闘によって破壊された建物を再建する際に使う建築資材を、ガザにある灰から作るプロジェクト」
「電気設備の脆弱なガザで、消費電力の少ない昇降機を製造するプロジェクト」

上記の2つが選ばれ、今後、事業展開に向けて準備を進めていくことになりました。

コンテストの様子はこちらの記事を参照。
朝日新聞:失業率4割超、ガザで起業支援コン 日本の若者ら開催
http://www.asahi.com/articles/ASJ8D2DR7J8DUHBI00J.html

UNRWA celebrates winners of Gaza Entrepreneur Challenge
http://www.unrwa.org/newsroom/press-releases/unrwa-celebrates-winners-gaza-entrepreneur-challenge (UNRWA Webサイト:英語)

プロジェクトを運営するのは、日本の民間企業に勤める上川路文哉さんです。元々パレスチナ問題への関心が高く、ビジネスでただお金を稼ぐのではなく「ビジネスを通じて、パレスチナの困っている人たちを助けたい」と事業を立ち上げたそうです。
先日、日本リザルツのオフィスにも立ち寄って下さり、今後のプロジェクトの方針を紹介して下さいました。

ガザに住む一人でも多くの若者が仕事を持ち、夢と希望を持って人生を歩めるよう、日本リザルツも、上川路さん、そしてプロジェクトの今後を見守っていきたいと思います。

プロジェクトの詳しい内容はこちらを参照。
https://readyfor.jp/projects/gazachallenge/accomplish_report
https://www.facebook.com/Japan-Gaza-Innovation-Challenge-248949625493815/

(長介)
posted by resultsjp at 17:30| Comment(3) | UNRWA