2017年12月19日

クラウドファンディングにご協力してくださった皆様に感謝!

先日の日曜日で、全3回にわたる親の離婚を経験した子どもの「アート&トークイベント」を無事に終了しました。
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皆さまのお陰でこのような機会を持つことができ、本当に感謝しております。
クラウドファンディングの開始は、まだ暑かった8月でしたので、あれからあっという間に4か月が経ってしまいました。
詳細は、こちらにアップしておりますので、どうぞご覧ください。
これからも、らぽーるをよろしくお願いいたします。
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(Okawa)
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2017年12月13日

今週末のセミナー紹介

今週末に、2つセミナーがありますので、そのご紹介です。

1つは、土曜日に霞が関の弁護士会館で開催される、『家事法制シンポジウム「子の福祉のための面会交流〜面会交流支援団体の実情から考える〜」』です。
昨今は、高葛藤な場合でも、どちらかというと面会交流を実施させる流れになってきていると感じます。
そのような中で、面会交流のノウハウがまだ蓄積・整理されていなく、面会交流支援団体も少ないのが現状です。
とても興味深い内容です。
くわしくは、こちらをご参考ください。

2つ目は、日曜にTKP神田駅前ビジネスセンターで開催される、『親子ネット講演会 共同養育実現のために必要なこと 〜他国事例に学ぶ制度設計〜』です。
離婚後の子どもの養育について、制度がまだ整っていないのが日本です。他国を参考にして、日本の社会は何をするべきかを考えるきっかけになるかと思います。子どもにとっても、離婚による悪影響がより少ない制度になってくれることを願います。
くわしくは、こちらをご参考ください。
(okawa)
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2017年12月07日

子どもグループ最終回

リザルツのHPのトップページに12月17日(日)の子どものグループについて、チラシをアップしました。17日の子どものグループは最終回になります。
このグループを開催できるのもクラウドファンディングで、皆さまに支えていただいたおかげです。
早くも最終回となりましたが、これからも何らかの形で、子どもへの直接の支援もして参りたいと思っています。
ご参加をお待ちしておりますので、ぜひお申込みください。
(大川)
離婚の子どもグループ チラシ(12月).pdf
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2017年11月28日

親の離婚を経験した子どもグループ

今月も子どもグループを開催することができました。
ありがとうございます。
参加者の中には、コラージュに興味を持ってきてくださって、「ずっとやっていたい」というくらい、夢中になっていました。
普段の生活の中で、こうやって自分の好きな物づくりに集中できる時間は、なかなかないですよね。そして完成すると、思い思いに自分のコラージュを眺めて、どのように作っていったのかを話し合いました。それぞれの作品に、その人なりが出ていたように感じます。

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後半のおしゃべりタイムでは、結婚観について話題に上がりました。親の離婚を経験し、自分は結婚というものに興味がない人がいたり、以前はそう思っていたけど、今は別に結婚してもいいと思うようになった人もいました。
確かに、自分の親の結婚生活、家庭での生活を見て、夫婦とはどのようなものかを見て感じるので、そもそも家族の生活を知らなかったり、破たんしているような場合、自分の結婚生活をイメージしづらいのかと思いました。
そのような場合、親戚や近所の人などで、良いモデルになるような家族があり、そこで色々と見聞きすると、違ってくるのかもしれません。
そもそも、結婚しなければいけない、と考えるとそう思えない自分が苦しくなってしまいます。今の世の中を見渡すと、結婚しない人、籍を入れないで同棲している人、ひとりで子どもを育てる人など、色々な形があります。少子化が叫ばれていますが、子どもを産まないといけない、結婚をしなければいけない、という固定観念は、人を不自由にさせるように思います。
このように、色々と考えさせられるおしゃべりタイムとなりました。
来月も開催しますので、皆さまのご参加、お待ちしております。
(大川)
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2017年11月27日

親共育プログラムの開催(11月25日)

先日の土曜に、同居親と別居親の方を集めて、親共育プログラムを開催しました。
今回は、面会交流にまつわる元パートナーとのコミュニケーションについてでした。
当日は、5人ずつくらい双方の立場の方がいらっしゃいました。
面会交流の良い点や、元パートナーとのコミュニケーションで困っていることなどを話し合いました。
それぞれの面会交流の良い点を抜粋しますと、
別居親にとっては、
・仕事、生活等すべてのモチベーションになる
・親として成長させてもらえる

同居親にとっては、
・別居親の気持ちが抑えられる安心感
・自分の時間ができる。食事の心配をしなくて済む

子どもにとっては、
・まわりの目、両親がいることの安心感。友だちから、可哀想な子だと見られないですむ
・両親の離婚による負担やダメージを少し緩和できる
などが挙げられました。

困っている点としては、
同居親としては、
・養育費を何に使っているのか聞かれる
・子どもを通して母親の動向を聞いてくる
・日程を調整してくれない

別居親としては、
・コミュニケーションがキャッチボールにならない。拒絶される。
・絶対的な上下関係が構築されていて、要求を出せない。
・子どもを叱れない。
などが挙げられました。

話し合いの中で、面会交流の中で子どもを叱れないという話題になりました。
それは、子どもに嫌われるかもしれない、会えなくなるかもしれないという不安があるからです。それもそのはずで、月に1回程度の短い間では、叱った後のフォローもできませんし、信頼関係も構築が難しいです。また、日頃の子どもの様子を知っていないと叱ることがいいのかさえも分かりません。
元パートナーと、子どもについては同じ方向を向いて子育てができるといいのかと思いました。そのためには、情報共有も必要ですし、協力して子育てする姿勢が問われるのかと思います。

参加者の感想では、お互いの話を聞けて良かったことが述べられていました。
また、「どうやっても同居親側が有利だということに今まで以上に痛感しました」という感想に唸ってしまいました。そうですよね。
参加者の方にも実りのある会になったようで良かったです。
参加してくださった方々、ファシリのしばはしさん、鈴木さん、ありがとうございました。
(大川)
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