2019年04月17日

カンゲミコミュニテイーをきれいに保つ

日本リザルツケニアスタッフCalvinのブログ記事を和訳した文をご紹介します。

コミュニテイーの生活環境をきれいにすることは、健康な生活に向けた義務であり、今というのは不法占拠地においてよく見られる感染症の予防を達成する歴史的な時です。
カンゲミは不法占拠地の一例で、日本リザルツは不衛生、不潔な環境に起因して地域に悪影響を及ぼし得る病気の予防及び感染拡大防止を支援する取組みをしています。
日本リザルツケニア事務所は、コミュニテイーに根差した団体、ステークホルダーやパートナーで保健サービス提供に携わる人々と共に地域をきれいにする活動を行ってきました。
先週の金曜日、環境美化、清掃活動の普及、将来的な清掃活動の増加を目的として、カンゲミヘルスセンター周辺における清掃活動を、地域のボランティアやコミュニテイーに根差した団体と共に行いました。
実際のところ、地域の人々に清潔な環境で暮らすことの大切さ、特にコミュニテイー全体が健康になることで病気の感染拡大を減らすことができるということを知ってもらうためには多くの労力が要ります。
これらの活動に関わる機会を全ての人に与えることで、清潔・安全な環境で生活するということについての彼らの認識を変えることができると信じています。
私は今後のさらなる清掃活動のために声をあげて行こうと思います。

Calvin
posted by resultsjp at 20:24| Comment(1) | ケニア

2019年04月05日

大使館訪問

ケニアスタッフHildaの投稿を和訳した文をご紹介します。

私達は、1月30日の夕方に執り行われた調印式に招待され、初めて在ケニア日本国大使館を訪れました。
そこでは、大使館スタッフとユニークで外交的なひと時を過ごし、日本茶を振舞っていただきました。
私は、大使館の方々のおもてなしと、大使館の建物の造形や優美さに感銘を受けました。
重要なことは、優子さんがプロジェクトの文書に署名をしたことでプロジェクトの第3期を開始できるようになったことで、私のやる気も高まってきたということです。
このプロジェクトを成功させてくださった皆様に感謝申し上げます。


Hilda
posted by resultsjp at 16:45| Comment(3) | ケニア

ごみ問題を優先的に取り扱わなくてはなりません

ケニアスタッフHildaの投稿を和訳した文をご紹介します。

収集されない都市ごみは、ナイロビにおいて最も目に付く環境問題です。街中の多くの場所、特に低所得や中所得地域では、ごみ収集システム自体がありません。
高所得地域では、民間のごみ収集業者が続々と誕生しています。居住者は、ごみが最終的にどこに捨てられるかを気にすることもなく、業者にごみ処理費用を支払っています。
ナイロビが現在保有するごみ処分システムでは、インフラの問題、そして関係者の管理及び訓練不足によりごみ処理を優先することができませんでした。
ごみ処理に携わる民間部門を管理するための法令もありません。
報道によると、カウンティー政府は日々生み出される2,475トンものごみを処理することはできないと述べたといいます。
持続的なごみ処理のために変化が必要です。知事の取組みにより、一部の地域がきれいになりましたが、その取組みは一定期間のみで、その後状況は元に戻りました。
幸運にも、JICAがナイロビとの間で持続的な都市ごみ処理システムの開発について同意を結びました。


Hilda
posted by resultsjp at 16:42| Comment(3) | ケニア

ケニアにおけるUHCの意義

ケニアスタッフHildaの投稿を和訳した文をご紹介します。

ケニアの憲法及び展望2030では、健康保険プログラムの拡大及び実施によるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)について提言が述べられています。
ケニアはUHCの推進に向けて前進を続けています。保健省のシシリー・カリウキ長官によると、4つのカウンティーに住む320万人以上のケニア人が、政府が策定している新たな保健政策の恩恵を受ける最初の対象者となるということです。
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ・プログラムの恩恵を受けるのは、キスム、イソロ、ニェリ、マチャコスといったカウンティーです。
健康な国づくりに焦点が移っていますが、それは各家庭で必要な栄養が取れるようにすることです。栄養状態の改善はUHC達成の助けとなり、5歳未満の子どもの死を減少させ、それにより人間開発を進めるものです。
保健情報システムの強化を助ける、ICTサービスへのアクセスやインターネットへの接続は、雇用機会を創出し、若い人々がギャップを埋めるために必要なスキルを取得するよう促します。
保健従事者のためのシステムの再構築、データ生成及びデータ管理、そして能力開発というのは、社会の発展を促進し、UHC達成の助けとなる分野です。
UHCの達成は、ケニアを新興国、中所得国に変化させ、清潔で安全な環境の中、全ての国民に高い生活の質を提供することを目標としたケニアの2030年展望を達成する上で最も重要なことです。


Hilda
posted by resultsjp at 16:35| Comment(2) | ケニア

ケニアにおけるECHOプロジェクトの強化

ケニアスタッフCalvinの投稿を和訳した文をご紹介します。(2月26日付)

アフリカECHOプロジェクトがナミビアで2015年に発足して以来、アフリカの数十か国が関わってきました。
ECHOプロジェクトは学び及び実践のための共同プラットフォームで、ヘルスケアを届けるシステムの向上を目的としています。このプロジェクトにより、HIV、結核、がん、コレラやエボラと言った破壊的な疾病との闘いを有利に進められるような設備や器具が現場の保健従事者にもたらされます。
ケニアは結核により大きな負担を強いられており、グローバルファンドの統計では年間43,000人が亡くなっています。
ケニアは、多剤耐性結核や小児結核に対するケアや治療の強化に焦点を当てた3つのECHOプログラムを採用しています。
結核プログラム・ケニアは、実施対象地区を選定し、ECHOプロジェクトを実施した。国中の結核コーディネーターにもまた、毎週火曜日にECHOセッションにログインできるようタブレット端末が配布されました。
いくつかのヘルスセンターの位置も割り出され、病院やヘルスセンターへのテレビの設置も行われており、ヘルスケア従事者や患者に結核やがんといった命に関わる病気についての情報を提供しています。


Calvince
posted by resultsjp at 16:26| Comment(2) | ケニア