2019年04月27日

ナイロビのスラムにおける衛生

日本リザルツケニア事務所のヒルダさんが書いたブログの邦訳をご紹介します。

インフォーマルな居住地で暮らす人々にとって、生活は困難です。
常に家や衛生補助剤やきれいな水がなく、そのことによって腸チフスやコレラ等の水系感染症が引き起こされます。

コミュニティの人々は政府がきれいにしてくれるのを待つのではなく、自らきれいな環境作りに責任を持たなければなりません。

清掃活動が生活の質を向上させるということを認識することは大切です。

きれいな空気、水、土地、エネルギーは人々の生活、仕事、幸福を支える欠かせないものです。
これらきれいな環境の要素は保護、管理させることで維持されなければなりません。
加えて、人々の活動により発生するごみは衛生上のレベル毎に分別されるべきです。

私たちは周辺環境を直接管理した方が良いと思います。
信念のある清掃活動を通して、私たちの周辺環境に貢献することが必要です。

Hilda

来週の土曜日にはまたコミュニティのグループと合同で清掃活動を実施します。
雨季に入りましたが、雨が降らないようにてるてる坊主にお祈りしておきます。
Taki

posted by resultsjp at 23:12| Comment(4) | ケニア

2019年04月25日

仕事初日

日本リザルツケニア事務所の新スタッフ、Lilianによるブログ記事の和訳文をご紹介します。

今日は輝かしく素敵な朝を迎えられました。

事実、同僚や監督者は私を温かく迎え入れてくれました。彼らのようなプロフェッショナルと共に仕事をしたり話し合ったりできるというのは素晴らしいことです。
日本語という、未知の言語を新たに学ぶというのは面白い経験でした。
日本語教室は参加型で、私の内面やコミュニケーション能力を研ぎ澄ましてくれるものであると強く感じました。
私に与えられたこの素晴らしい機会により、栄養に関する私の専門性を高め、それによりできる限りの栄養改善のサービスを提供する能力を高めることができます。
私は、このプロジェクトの遂行に見合うチームワーク、献身、勤勉、能力といったものを仕事の中で発揮して行けると強く信じています。

Lilian

posted by resultsjp at 16:13| Comment(4) | ケニア

2019年04月17日

カンゲミコミュニテイーをきれいに保つ

日本リザルツケニアスタッフCalvinのブログ記事を和訳した文をご紹介します。

コミュニテイーの生活環境をきれいにすることは、健康な生活に向けた義務であり、今というのは不法占拠地においてよく見られる感染症の予防を達成する歴史的な時です。
カンゲミは不法占拠地の一例で、日本リザルツは不衛生、不潔な環境に起因して地域に悪影響を及ぼし得る病気の予防及び感染拡大防止を支援する取組みをしています。
日本リザルツケニア事務所は、コミュニテイーに根差した団体、ステークホルダーやパートナーで保健サービス提供に携わる人々と共に地域をきれいにする活動を行ってきました。
先週の金曜日、環境美化、清掃活動の普及、将来的な清掃活動の増加を目的として、カンゲミヘルスセンター周辺における清掃活動を、地域のボランティアやコミュニテイーに根差した団体と共に行いました。
実際のところ、地域の人々に清潔な環境で暮らすことの大切さ、特にコミュニテイー全体が健康になることで病気の感染拡大を減らすことができるということを知ってもらうためには多くの労力が要ります。
これらの活動に関わる機会を全ての人に与えることで、清潔・安全な環境で生活するということについての彼らの認識を変えることができると信じています。
私は今後のさらなる清掃活動のために声をあげて行こうと思います。

Calvin
posted by resultsjp at 20:24| Comment(3) | ケニア

2019年04月05日

大使館訪問

ケニアスタッフHildaの投稿を和訳した文をご紹介します。

私達は、1月30日の夕方に執り行われた調印式に招待され、初めて在ケニア日本国大使館を訪れました。
そこでは、大使館スタッフとユニークで外交的なひと時を過ごし、日本茶を振舞っていただきました。
私は、大使館の方々のおもてなしと、大使館の建物の造形や優美さに感銘を受けました。
重要なことは、優子さんがプロジェクトの文書に署名をしたことでプロジェクトの第3期を開始できるようになったことで、私のやる気も高まってきたということです。
このプロジェクトを成功させてくださった皆様に感謝申し上げます。


Hilda
posted by resultsjp at 16:45| Comment(3) | ケニア

ごみ問題を優先的に取り扱わなくてはなりません

ケニアスタッフHildaの投稿を和訳した文をご紹介します。

収集されない都市ごみは、ナイロビにおいて最も目に付く環境問題です。街中の多くの場所、特に低所得や中所得地域では、ごみ収集システム自体がありません。
高所得地域では、民間のごみ収集業者が続々と誕生しています。居住者は、ごみが最終的にどこに捨てられるかを気にすることもなく、業者にごみ処理費用を支払っています。
ナイロビが現在保有するごみ処分システムでは、インフラの問題、そして関係者の管理及び訓練不足によりごみ処理を優先することができませんでした。
ごみ処理に携わる民間部門を管理するための法令もありません。
報道によると、カウンティー政府は日々生み出される2,475トンものごみを処理することはできないと述べたといいます。
持続的なごみ処理のために変化が必要です。知事の取組みにより、一部の地域がきれいになりましたが、その取組みは一定期間のみで、その後状況は元に戻りました。
幸運にも、JICAがナイロビとの間で持続的な都市ごみ処理システムの開発について同意を結びました。


Hilda
posted by resultsjp at 16:42| Comment(3) | ケニア